新米の一歩目

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パニッシャー 第5話感想

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第5話「グンナー」

 

   余計の手出しをしたマイクロ、地震の生存を明かしたフランク、それぞれがそれぞれに不満が溜まり、拠点は不穏な空気が流れる。

  一方でダメージを受けたマダニは母や省の制止を無視して、捜査に再び参加する決意を下した。フランクのことは明かさず、1人動き出す。

  マダニが始めに接触を試みたのはカレンだった。フランクを擁護するために立ち上がった過去があったからだ。しかしカレンもボロは見せない。

  次にカンダハールの拷問現場にいたかもしれない人間の捜査を始める。他の名簿に載っていなかった人間をリストアップした。その中にはフランクやグンナーという男もいる。しかしそんな捜査方針を話すマダニと相棒サムの会話を盗聴している者がいる。CIAのエージェント、ウィリアムだ…

 

  ケルベロス作戦で行われた拷問の動画、今回の事件の発端となった動画は誰が撮影したのか?マイクロはふと疑問に思った。動画を撮影したものはこの行為が間違っていると思っていたに違いない。でなければ証拠になる動画など撮らない。フランクは動画を撮影した男がグンナーという名前だと明かす。

 

    フランクはグンナーと接触を図ることにした。インターネットはおろか、電気や水道を使った形跡すら残さない男グンナー。彼は山に住み、自然の中で生活している。フランクは武装解除をし、彼の住むロッジに近づく。

  と、突如フランクの肩が矢に射抜かれた。フランクは必死に事情を説明する。

  あの映像を撮ったのがフランクだと思われた事で家族が殺されたこと。それを手引きしていたスクノーヴァは既に始末していること。そしてただ黒幕が知りたいだけだということ。

 

  武装解除をしたグンナーもまた、エージェント・オレンジ(黒幕)の正体を知らなかった。では何故グンナーは動画を撮ったのか…

  グンナーが撮影した理由、それは彼が目の当たりにしたあるものが原因だった。

  グンナーはカンダハールで19歳の少年からナイフを借りたことがあった。しかしやがて少年は亡くなってしまうことになる。グンナーは少年にナイフを返し、弔う為霊安室に赴いた。しかしそこでは残酷すぎる行動が行われていた。ベネット大佐とエージェント・オレンジによって少年の遺体に麻薬の袋が詰め込まれていたのだ。彼らは遺体を輸送箱に使っていたのだった。

と、その時フランクとグンナーの元に追っ手が迫ってきた。CIAのウィリアムの部下達だ。ウィリアムもまた、兵士のカメラを通してこちらを伺っている。しかしそんな事を知る由も無いフランクは相手を近接技で始末してしまった。ウィリアムに自身の生存がバレる中、争いはどんどん激化する。近くで待機していたマイクロがドローンを使って周辺の情報を伝え、次々と敵兵を始末するフランク。そして最後の1人がカメラを装備していることに気づき、名も知らぬ黒幕(ウィリアム)に宣戦布告する。

 

  2人も到底無事とは言えない状態だった。共に満身創痍、フランクはグンナーを休ませ、1人行動を起こすが、すぐに倒れこんでしまう。動く事の出来ぬ彼の視界には、街灯ひとつない森の闇夜と、上空に浮かぶマイクロのドローンが放つ赤い点滅が寂しげに光っていた。

  やがて、マイクロがフランクを回収し、その場を後にするのだった。

 

  実はふわっと名前が出てたエージェントオレンジ。正直、いつからこの名前で呼ばれていたのか不明ですが、そろそろ見逃せなくなってきたので出させていただきました。正体は普通にCIAのウィリアムですが、フランクらは今は分かっていない状態です。そもそもウィリアムの名前にも到達していないですしね。

  パニッシャーは他のマーベルNetflixシリーズに加えてストーリーが難しいです。この場でストーリーを書き起こしているのに混乱します。デアデビルのシーズン2をほとんど覚えていないのも痛いですね…