新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

チームになる時が来た

ジャスティス・リーグ(字幕版)

 「ジャスティス・リーグ」(原題 JUSTICE LEAGUE) 主演 ベン・アフレック/ヘンリー・カヴィル/ガル・ガドット/エズラ・ミラー/レイ・フィッシャー/ジェイソン・モモア

 

ネタバレ有!

 

  遥か昔、破滅の使者ステッペンウルフはマザーボックスと呼ばれる三位一体の強大な力を持つ箱と共に地球に侵攻した。しかし人地球はアマゾン、アトランティス、人類の力を結集させ、ステッペンウルフの脅威に立ち向かった。地球外からの助けもあり、地球はやがて勝利、マザーボックスはそれぞれアトランティス、アマゾネス、人類が分割して保管することとなった。

  時は流れ現在、世界は悲しみに満ち溢れていた。希望の存在であるスーパーマンの死去、人々の心に陰りが差すには十分すぎる理由だったのだ。一方でバットマンレックス・ルーサーの残した手記でマザーボックスの事を知っていた。ボックスが邪悪なものの手に渡ったら酷いことになる。事実、最近になって街には昆虫のような化け物が徘徊するようになっていた。バットマンは迫り来る脅威に備え、チームを作ることを思いつく。ワンダーウーマン、アクアマン、フラッシュ、サイボーグ…初めこそ同調を拒否していた面々だが、アマゾネスの元に再びステッペンウルフが現れ、アマゾネス、アトランティスのマザーボックスを持ち去ったことで互いに協力し合う事を決意する。

  人類の保管していたマザーボックスを手に入れたヒーロー達は、ブルースの提案でマザーボックスの力を使ってスーパーマンを復活させようと試みる。着実に世界を脅かしているステッペンウルフと昆虫のような化け物パラデーモンを前に、ヒーロー達は活路を見出すことが出来るのか、そして、スーパーマンは復活するのか…

 

 

 スーパーマン強い。

  時々忘れそうになるけど化け物ステータスよね、彼。

  さて!遂に公開!ジャスティス・リーグです。DC界のヒーローチームが遂に実写化した本作、今まで微妙な評価を受けに受けていたもののワンダーウーマンでなんとか持ち直したDCEUの最新作ですが、どうだったのでしょうか。

  

DC…というかアメコミの魅力が爆発していた。

  今作で感じたことは"やっと軌道に乗れているんじゃないか!?"ということ。マーベルがどんどんおちゃらけたお祭り感満載映画になっているのに対して真面目な展開を徹底しているDCEU、しかし今回でなんともアメコミっぽい"楽しさ"もたっぷりになって帰ってきました。例えば冒頭、スーパーマンが子どもの拙く要領の得ない質問を前に穏やかな笑顔でしっかり聞いているシーンとか。見ていて微笑ましい一方そういえばスーパーマンの笑顔ってあんま見てなかったなぁとか思ってしまいました。  他にも戦闘などもかなりパワーアップ。多分あれBvSのドゥームズデイより今回のステッペンウルフの方が弱いですよね?今回は割とヒーロー側が有利でした。というかスーパーマンの無双。スーパーマン出てくるまではステッペンウルフも割と強かったですよ?割とね。

 

  そして鬼門ではないでしょうか"初登場キャラクター勢"。なんと今作でオリジンが描かれているのはスーパーマンワンダーウーマンだけ。バットマンはまぁいいとしてもフラッシュ、サイボーグ、アクアマンはどうしてもね、知らない人も多いでしょうし。個人的にフラッシュに関してはドラマ版のグランド・ガスティンが好きすぎて馴染まなかったらどうしようと思っていましたが(勝手すぎる不安)、エズラ君のフラッシュも中々良い!未熟感がよく出ています。ただ、高速の表現は微妙ですね。クイックシルバー(X)>フラッシュ(ドラマ)>クイックシルバー(MCU)>フラッシュ(DCEU)ってとこですね。

  良かったのはサイボーグ!もう見ててすごい楽しい!カチャカチャ体が変形して戦って…サイボーグへの評価爆上げ間違いなしですよ!

 あ、もちろんアクアマンも良いよ。なんか嫌な性格っぽいけどワンダーウーマンの投げ縄で印象めっちゃ変わりました笑

 

  戦闘も内容も大満足なジャスティス・リーグ!ラストに登場するあのキャラクター含めてこの先も非常に楽しみです!