新米の一歩目

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パニッシャー 第8話感想

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第8話「白刃」

 

  

  気合いバッチリのビリーが訪ねているのはある1つの個室であった。ベットには女性が横たわり、返事のない彼女に1人語りかける。女性は意識がないわけではない。ビリーに怯えているのだ。布団の中では手足が拘束され、自由は与えられていない。そして、ビリーは彼女に何か薬を打ち込む…最後に一言

「またね、母さん」

 

   拠点に戻ったフランクとマイクロ。マイクロはフランクのスコープの画像からエージェントオレンジの正体を見つけだした。ウィリアムの家庭は元々強い権力を持っていたと知り、この拠点もバレてしまうのではないかと不安になるマイクロ。畳み掛けるかのように家族を見ていたカメラにアクセスできなくなった事でマイクロは焦り、フランクに自宅の様子を見に行かせる。

  マイクロの家庭で起きたことは、マイクロとサラの息子でいじめっ子になりつつあるザックへの罰としてネットを切断していただけだった。フランクはネットを復旧させる。

  サラの悩みを聞いているうちに、サラは酔った勢いか、はたまた寂しさからかフランクにキスをする。もちろんマイクロもまた、それを見ていた。フランクがサラの手料理を持って帰ってくると、全てを忘れるかのように酒に溺れるマイクロがいた。マイクロは酔いながら、マダニに助けを求める作戦を思いつく。証拠の映像と証人のフランクがいれば、マダニにはオレンジを捕まえる口実ができるのだ。しかし、フランクはそれを阻止する。

 

  ビリーがマダニに語る過去では"母親は行方不明"だった。施設で育ち、ヤク中の母親に捨てられた少年、母親を捜したことは無い。では、果たしてあの女性は何なのか…

 

  翌日、サラには興味がないと宣言したフランクの元にサラから電話がかかってきた。なんでもザックが誰かを傷つけるかもしれないというのだ。フランクは再びサラの元へ赴く。サラが不安に感じていたのはザックのカバンからナイフが出てきたからだった、フランクはザックと2人きりになり、ザックと話をすることにする。

  フランクはナイフを突き立て、武器の怖さをザックに伝えようとした。しかし、ザックがナイフを持っていたのは、人を傷つけるためではなく、身を守るためであった。

 

  ビリーは新たに集めた兵士…過去任務に失敗したアンヴィルの兵士たちを集め新たな作戦に乗り出していた。もちろん、フランクを消す作戦だ。オレンジがマダニのオフィスを盗聴しているため、国土安全保障省の作戦は全て入手できる。

  こうして、倉庫のようなところに侵入した5人の兵士だが、実は全てはマダニの作戦だった。国土安全保障省は兵士たちを迎え撃ち、掃討する。

  兵士のうちの1人が逃げてしまった。サムが兵士を追い詰める。武器を捨てさせ、マスクを剥ぐ…すると、マスクの下にはビリーがいた。ビリーはすぐさま隠しナイフでサムを刺殺する。マダニが現場に駆けつけた頃には横たわるサムだけがいた。

  サムの元に駆け寄り、助けを求めるマダニ…だが、周りに助けになるものは存在しない。

 

  フランクはザックの心を癒すため、キャッチボールをしていた。ふと後ろを見るとマイクロがこちらを見ている。

  「何故ここにきた?息子も殺されたいのか!?」

  息子の傷心に我慢できずやってきたビリーをなんとかなだめ、マダニに協力する作戦を許可することを条件にマイクロを追い払う。

 

  帰宅したマダニはサムの血にまみれた身体を洗っていた。スポンジを体に当てるのは、恋人であり、サムを殺害したビリーだ。

 

 

  記載していたかどうか忘れてるのですがマダニとビリーは恋人同士になってます。何話か前から。

  意外なことにオレンジ殺害失敗した割にその代償はありませんでした。絶対逃亡スタートだと思ったんですけどねー

  そしてまさかのサム死亡!まだ5話近く残っているのに!ビリーがメインヴィランとして素晴らしい仕事をしていますね…殺しておいてマダニを慰めるというイカれっぷりも不気味で良いです。

  今回はルイス関係は語られず、マダニ関係とマイクロ一家関係メインでした。マイクロのメンタルがかなりやられてきているのが心配ですね…

 

 

パニッシャーMAX:ビギニング (MARVEL)

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