新米の一歩目

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パニッシャー 第10話感想

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第10話「野蛮な美徳」

 

    物語は現在と過去が交錯し成り立っている。ある事件が起きたのだ。事件現場ではビリーやオリ議員、カレンが聴取を受けている。実は、数刻前、オリ議員のいたホテルが襲撃されたのだ。フランクはビリーにルイスがオリ議員を狙っていることを教え、オリ議員が避難している間にルイスを始末する作戦を伝えていたため、その現場にはフランクもいた。

  警察はフランクとルイスが共犯であることを疑っている…マダニを除いては。マダニはフランクが無実である事を捜査員に伝え、その後現場にいたカレンにフランクと連絡を取りたい旨を伝える。

 

  

 事件の全容はこうだ。

フランクがビリーに電話をし、ルイスの企みを伝えた直後、カレンがやってきた。オリ議員へのインタビューのためだ。その約5分後、アンヴィルの職員になりすましたルイスもホテルに到着する。

  実は、ホテルのロビーにはマダニもいた。マダニが上司に盗聴器やキャッスルの事や、ウィリアムが悪である事を伝えた結果、上司に渡されたファイルでサムが死んだ事件で襲ってきたのがアンヴィルの元部下であると知ったのだ。マダニはそれをビリーに問いただし、逃げた5人目(ビリー)を聞き出すために来ていたのだ。

 途中、ビリーは片方のチームから返答がない事を怪しみ、現場へと戻っていったが、マダニもこっそりと現場へと急行した。

  オリ議員とカレンのインタビューが続く中、ルイスはエレベーターへの細工や爆弾の設置など着実に準備を進める。直後、2人のいる部屋のドアが炸裂した。臆病に命乞いをするオリ議員、カレンがオリを守ろうとしたその時、フランクが割り入る。ルイスはカレンを人質にし、フランクを無力化する。アンヴィルも駆けつけるが、動けない。

  ルイスが階下へ逃げた直後、アンヴィルはフランクに銃を放った。フランクは必死にその場を離れる。 

  階段から階下へと急ぐフランク、道中、現場へと急いでいるマダニがフランクを見つけ、銃を向ける。フランクはマダニに凄み、階下へと進もうとするが、直後、フランクの額をビリーの放った弾丸が掠める。ビリーの態度でサムを殺したのがビリーだと悟ったマダニ、しかし戦いの火蓋は落ちる事なく、直後に警察がなだれ込む。ビリー、マダニは拘束され、フランクは警察を殴り倒し、階下へと急ぐ。

  地下の厨房まで逃げたルイス、カレンが説得を試みる。そしてそこに傷だらけのフランクも現れる。フランクはルイスを説得するフリをして、"白いワイヤを切れば爆弾は解除される"ことをカレンに伝える。フランクのジェスチャーを頼りに手探りでワイヤを選ぶカレン。

  「今だ!カレン!」

  カレンはワイヤを引きちぎり、カバンの中の銃を発砲させる。足を貫く弾丸、ルイスは貯蔵庫に逃げ込む。貯蔵庫の小さな窓の奥でルイスは爆弾を繋ぎ直している。もう逃げ場はない。ルイスは自爆した。

   その後、やってきた警官から逃げるため、カレンを人質に取ったフリをして脱出する。

 

  

 

  ルイス編終了、最後は自爆でした。結局最初から最後まで自分の至らなさや罪を人のせいにし続けましたね。口元とか関係なく胸糞悪い敵キャラでした。

  そしてマダニがビリーの正体…というかサム殺しを知り、フランクとなんとか連絡を取ることを策略しています。物語が終わりに近づいているので、味方敵がかなりはっきりしてきましたね。 

  しかしルイスという一大脅威が去ったので、次回の展開が不明確になりました。まぁマダニの行動は決まってますが、それ以外がね。

 

 

パニッシャーMAX:ビギニング (MARVEL)

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