新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

私立探偵ダーク・ジェントリー シーズン2 第2話感想

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第2話「濡れた円盤が好きな人」

 

ウェンディ・ムーアの地では女性がパント・トロストの行方を衛兵に尋ねている。どうやらあのピンク髪の男がパントのようだ。前話でパントと戦った男…パントと愛し合っていた男はパントを死んだと偽る。しかしもう1人の衛兵により嘘がバレてしまう。どうやら、この女性…どうやら高位の立場にある女性は予言を信じていないようだ。ダーク・ジェントリーなんて男は存在しない…

 

  木から落ちてきた車の中には白骨化した遺体が座っていた。遺体を観察していると、突如としてトランクからガタガタ音が鳴り響く。警戒するトッドとファラ…ゆっくりと、トランクを開ける…

僕は自由だ!!

トランクから出てきた男は…ダーク・ジェントリーは出てくるなりそう叫んだ。なんとトランクにはダークが入っていたのだ。喜びと混乱が入り乱れる中、ダークは事情を話し始める。

 「少年を見つけるようにモナに言われて、気づいたら車の中にいた」

  どうやら少女はモナ・ワイルダーというらしい。

と、そこに例の警官…お気楽男のホブスがやってきた、トッドとファラが指名手配犯だと知って捕まえにきたようだ。

  ティナ…ホブスの同僚が帰ってきた頃にはホブスの捜査もそれなりに進んでいた。

・車の中にいた遺体はマリーナ・カルディナスという女性のもの…カルディナス・モーターイン(モーテル)と同じ名前だ

・マリーナの住所は1967年に政府が差し押さえた屋敷を示している

ティナも事件性に興奮し、ホブスと共にトッドとファラの元へ向かう。

  別れて尋問が続く、へっちゃらそうなファラととりあえず繋いであるダークをホブスが、ティナはトッドを尋問することになったが、予想外の事態が。なんとティナはトッドのバンドの大ファンだった、そしてホブスはなんとダークの話を異常なほどしっかり理解した。ザッカライアの事も、全体論の事も。

   牢屋に戻された3人。トッドはアマンダを探したがっているが、ダークが先に少年を見つけると言い張る。そこにホブスとティナが現れ、3人を釈放する。代わりに、マリーナの邸宅の操作を手伝うことになるが。

 マリーナの邸宅は内側からドアを破壊され、あらされていた。中には濡れた足跡が。ホブスとファラが中へ向かい。トッド、ティナはダークについてゆく。屋敷には家具が一切無かったのに、電話だけが残ってる…妙だ。…と、ファラの後ろにいつのまにか白い服の男が立っている。ファラが何かに気づき振り返るも、そこには誰もいなかった。

  一方ダークはダークで納屋のような場所からおもちゃの様な銃を見つけていた。昨夜から濡れた半円があったところだ。銃はおもちゃみたいだが、威力は本物だ。3人はおもちゃ銃を試し打ちしようと、森の中で木に向かって撃ってみる。空気弾のようなものを射出するおもちゃ銃、木を撃ち削っていると、ダークが木の中に人がいることに気づく。木の中の人物は成人男性のミイラだった。

  

  スージーは未だ混乱していた。魔道書を開いてみると本を読むことができた。昨夜の男達は読めていない様子だったのに。それに、本に書いてある呪文もまた、使うことができた。どうやら攻撃呪文だけじゃないようだ。その証拠に、血みどろになっていた彼女の洋服は、ピエンドの呪文によって元どおりだ。

 スージーは色々と試してみることにする。まず、引きずっていた脚が治った。肌は張り、体はナイスバディに、どんどん美しくなってゆく。家事も一瞬で終わるし、お金だって無限に増やせる。なんて楽しいんだろう。

 

  フラッシュバックが発動しなくなりつつあるアマンダ、電車に轢かれそうになるという危険な行為をした事でなんとか錯覚痛幻覚症を引き起こす。それをヴォーグルが吸うことでフラッシュバックを見ることができるのだ。目的地がフラッシュバックされる。モンタナだ。

  

  なんとかしてダークを連れ戻そうと、ブラックウィングではフリードキンがケンに協力を持ちかけてた。タクシーから出してくれれば協力すると申し出たものの、ケンの願いは叶わず、彼は再びタクシーに閉じ込められる。フリードキンは吸血鬼のうちの1人マーティンを引きずり出し、ダークを探す手伝いを要請することにした。

  マーティンは隙を狙ってフリードキンから恐怖を吸い取るが、フリードキンが読んでいたミスター・プリーストと呼ばれる人物に返り討ちにされてしまった。ミスター・プリーストは研究の大半を見つけ、連れてきた人物だ。

 

  青年が車を運転していると、何者かが飛び出してきた。男はピンク色の髪の毛をしていた…パントだ。

 

  スージーは旦那のボブの帰宅を心待ちにしていた。美しく変わった自分を見て欲しかったのだ。そしてその時が来た。しかし…ボブの反応は薄かった。そればかりか中身は変わっていないなんて言って来た。思わず、ドモロスの呪文をかけてしまった。これでボブは私の言うことを聞いてくれる。あぁ、静かって素晴らしい。

 

 

 予想以上に早く出会ったトッドのダーク。やっぱり2人一緒が良いですね。というか、ダークと一緒になったことでトッドがやっとまともになりましたね。

  そしてスージー、まぁ予想通りであれば復活したとされている悪い魔法使いメイジその人説ですよね。マリーナの事件との繋がりはあるのでしょうか。

  一方で未だ一切謎なのが白服。敵ではあるのでしょうがどのポジションなのかが不明。マリーナとヘクターの邸宅からは子供の成長記録(木の柱の傷)があった事から、モナの言う少年が2人の子どもだと言うのがダークの推理ですが、この子どもこそが白服なのではないかと思ってみたり。

 

謎まとめ

各記事のストーリーで明かされた新情報は赤字、次話以降は黒字で表現して行きます。僕の見逃しが後ほど出てきたらそのストーリーで緑字で補足します。

 

ダーク・ジェントリー:スブラッド、研究生物、イカロス計画、能力は直感が働くこと、自分には使えないらしく、探偵を目指したのも他人に使えるから。S2ではCIAにとらえられ、再びイカロス計画の実験台に。

ブラックウィング計画:他の人より能力に幅がある者を見つける計画。ブラックウィング計画自体は崩壊しており、各能力者の計画だけが生き残っている模様。場所の名前としては未だ使われている。

トッドとファラ:CIAから逃れる事に成功。ダークを助けようと試みる。

ダークの保護官:CIA。ダーク曰く、彼に嘘を付いていた。スコットは研究対象に近すぎると判断されており、フリードキンを始めとするCIAメンバー達との意見のズレが→フリードキンがゴードンの事件の関係者を始末し、そして研究対象者を襲撃。スコットはブラックウィング計画を外された。

バート:見た目からして狂ってる血まみれ女。偶然出会った青年ケンと仲良くなった。死なない(死ねない能力)。長いこと研究されていた?ダークに挑むも敗北、諦めかけるもケンに支えられ、宇宙の流れに身をまかせてダークを殺すことにしたが、全てに身を任せた結果ダークを殺せなかった。ケンと行動し続けることにしたものの、軍隊に囲まれ、ケンは囚われ、バートは1人ケンを探すようになる。

吸血鬼:インキュバス計画、食事として気絶したダークや発病中のアマンダからエネルギーを吸い出している。ファラと知り合いらしい。CIAは「3」人と言っていたが実際いるのは「4」人。S2ではアマンダと1人の吸血鬼(ヴォーグル)だけに。しかしアマンダは「3」人だと言い張っている。仲間を探すためにフラッシュバックを繰り返しているが、だんだんと発動しなくなりつつあり、発動させるために危険な行動を繰り返している。

魔法使い:S2より当時、冒頭では現実世界に似つかわしくないファンタジーな空間にいた。ボルボトス関係もここが出自か。

モロック計画:能力者の中でも最大に有力な研究対象。しかし輸送中脳梗塞により昏睡状態に。ダークとは知り合い(相棒)だった模様。

謎の少女(モナ・ワイルダー):最後に登場。"少年を見つけて"と言い残し、ダークに水をぶっかけた。縮小能力?15年以上姿を現していなかった研究対象。

白服の男:一切が不明。廃基地を拠点にしている模様。

スージー:バートに殺されそうになったことで魔法使いとしての能力を開花させた。現在魔道書と杖を所持。

 

 パント・トロスト:ピンク髪の青年。魔法パートのウェンディ・ムーア関係者。悪の魔法使いメイジを倒すため、予言の人物であるダークを探している。第2話ラストで現実の世界に来ていることが判明。

 

マリーナ・カルディナス:車の中にあった遺体。1967年に彼女の邸宅は政府によって差し押さえられている。マリーナ本人は1967年に起きた電力が放電網を突き破る事件以来夫のヘクターと行方不明になっていた。

 

 

S2第1話はこちらこらどうぞ