新米の一歩目

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私立探偵ダーク・ジェントリー シーズン2 第3話感想

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第3話「2本の折れた指」

 

 ウェンディ・ムーアではパントの行方が分からなくなった事で彼の父親が怒りに満ちていた。妹の制止も耳に入らない。どうやら予言はワクティの予言と呼ばれているようだ。

 パントの父の元にケラムの騎士と呼ばれるメイジの家臣が現れる。ケラムの騎士はパントの父に武器…魔法のアイテムなどではなく、銃を届ける。全てはデンダモーの死のために…

 

 トッド、ファラ、ホブス、ティナは持ち帰った木を掘り出して、中のミイラを取り出そうとしている。と、その時…そこに呼び鈴が鳴り響く。何か事件が?ダークも含めた5人が受付へ向かうと…そこには黒焦げになったバートの姿があった。

 

 一方ブラックウィングの面々はそれぞれの行動に出ていた。アマンダとヴォーグルを狩ろうとするミスター・プリーストと、2005年に起きた最初の計画の終了記録を求めるフリードキンだ。フリードキンは暗号化されたフロッピーの解読のため、ケンに協力を頼む。フロッピーにはバートを含めた研究対象の殆どのデータが入っていることを知り、協力することにする。

  プリーストもプリーストで、フリードキンの制止を無視してアマンダごとヴォーグルを殺そうとしている。

  

 バートの証言とモノマネで、なんとかバートを襲ったのがスージー・ボアトンではないかという所までは分かった。スージーカルディナス・モーターインのオーナーの妻だ。カルディナス・モーターインといえばトッドが泊まっていたところだ。ホブスは全体論的な事件性の繋がりに興奮しつつ、スージーの家へと向かう。

 スージーの家は異常に静かだった。犬が吠えていないのはおかしい。ダークが裏庭から回り込むと、旦那のボブがいた。しかしどうにも様子がおかしく、ダークに襲いかかってきた。

  一方でオフィスに残っていたティナとファラ。バートは牢の中だ。木を掘り起こす作業を続行していると、スージーの息子のスコットから轢き逃げをしてしまったという電話がかかって来た。とりあえず現場に向かうティナとファラ。そこには奇妙な足跡…マリーナの邸宅で見たのと同じ足跡があった。普通は車にはねられたら動けないはずなのに足跡は現場から離れている。2人は足跡を追いかけることにする。

  足跡を追いかけた先には巨大なハサミを持ったピンク髪の男がいた。メイジの象徴である銃を持っている2人に怒り襲いかかってくるが、返り討ちにする。

 

  アマンダとヴォーグルはカルディナス・モーターインにやって来ていた。フラッシュバックで見た場所だ。フラッシュバックの通り、18号室に入ると、そこにはトッドの私物があった。疑問に思っていると、外から騒音が聞こえてくる。吸血鬼達で乗っていたパンクな車の音だ。ヴォーグルが喜んで外に出ると、パンクな車からはブラックウィングが出てきた。なんとかヴォーグルを部屋に戻すも、絶体絶命だ。

  数時間は立てこもることが出来た、だがもう限界だ。追い詰められ、逃げ場がない。その時、フラッシュバックが見えた。アマンダの表情が変わる。

誰でもいいから助けてよっ!」

アマンダの言葉とともに銃弾が雨あられと降り注ぐ。

  ドアを開き、中を確認するミスター・プリースト。しかし、そこには誰もいなかった…

 

  高校時代の友人が自分を除外して定期的に行なっている読書会。スージーは勝手に参加するが高校時代のプロムクイーンとしての悪行を攻められ旧友全員に呪文をかけてしまう。焦って帰ってくると、スコットが帰宅しており、取り上げられた携帯を返すように言ってきた。しまった。携帯は殺された上司のポケットだ。スージー採石場(職場)へ戻り、遺体から携帯を取り出す。すると、背後から白服の男が現れた。白服は自分と同じように魔法の使い手だった。白服はスージーの存在に感づいておりスージーから杖を取り返そうとしてきた。間一髪、スージーは車で逃げることに成功する。

 

  目を覚ましたパントが素性を語り始めた。予言の全容は下記参照。パントは武器や弟子の正体は分かっていなかったが、少年を連れてくる男の名前だけは知っていた。無論、ダークだ。

 

 

 

  繋がりました魔法界と現実界。予言の内容は下の方に記載されています。というか、アレですよね、どんどんファンタジーが強くなっていってますね。そして吸血鬼組もバーグスバーグへ到着。2人を救ったのはモナでしょうかね?

  また、書き場所がなかったので書けませんでしたが、第3話は全編通してダークの調子が悪い描写がありました。体調ではなく挙動とかがですね、捜査に乗り気じゃなかったりもしました。

 

 

謎まとめ

 

ダーク・ジェントリー:スブラッド、研究生物、イカロス計画、能力は直感が働くこと、自分には使えないらしく、探偵を目指したのも他人に使えるから。S2ではCIAにとらえられ、再びイカロス計画の実験台にされていたが、モナの手助けにより脱走。トッドらと再会を果たす。

ブラックウィング計画:他の人より能力に幅がある者を見つける計画。ブラックウィング計画自体は崩壊しており、各能力者の計画だけが生き残っている模様。場所の名前としては未だ使われている。

トッド:錯覚痛幻覚症を抱える青年。ダーク曰く、病の再発には原因があるとのこと。

ダークの保護官:CIA。ダーク曰く、彼に嘘を付いていた。スコットは研究対象に近すぎると判断されており、フリードキンを始めとするCIAメンバー達との意見のズレが→フリードキンがゴードンの事件の関係者を始末し、そして研究対象者を襲撃。スコットはブラックウィング計画を外された。

バート:ダークを殺そうとしている女殺し屋。見た目からして狂ってる血まみれ女。偶然出会った青年ケンと仲良くなった。死なない(死ねない能力)。長いこと研究されていた?ダークに挑むも敗北、諦めかけるもケンに支えられ、宇宙の流れに身をまかせてダークを殺すことにしたが、全てに身を任せた結果ダークを殺せなかった。ケンと行動し続けることにしたものの、軍隊に囲まれ、ケンは囚われ、バートは1人ケンを探すようになる。

吸血鬼:インキュバス計画、食事として気絶したダークや発病中のアマンダからエネルギーを吸い出している。ファラと知り合いらしい。CIAは「3」人と言っていたが実際いるのは「4」人。S2ではアマンダとヴォーグルだけに。しかしアマンダは「3」人だと言い張っている。ヴォーグルは初期メンバーではなく、彼の加入により、吸血鬼たちかおかしくなったらしい。

魔法使い:S2より当時、冒頭では現実世界に似つかわしくないファンタジーな空間にいた。ボルボトス関係もここが出自か。

モロック計画:能力者の中でも最大に有力な研究対象。しかし輸送中脳梗塞により昏睡状態に。ダークとは知り合い(相棒)だった模様。

モナ・ワイルダー:"少年を見つけて"と言い残し、ダークに水をぶっかけた。縮小能力?正体は15年以上姿を隠していた研究対象。

白服の男:一切が不明。廃基地を拠点にしている模様。

スージー:バートに殺されそうになったことで魔法使いとしての能力を開花させた。現在魔道書と杖を所持。

 

パント・トロスト:ピンク髪の青年。魔法パートのウェンディ・ムーア関係。イングルヌック谷の王子で悪の魔法使いメイジを倒すため、森の魔女ワクティ・ワプナシの力を借りて現実世界へやってきた。予言の人物であるダークを探している。

 

マリーナ・カルディナス:車の中にあった遺体。1967年に彼女の邸宅は政府によって差し押さえられている。 マリーナ本人は1967年に起きた電力が放電網を突き破る事件以来夫のヘクターと行方不明になっていた。

 

 デンダモー:イングルヌックを燃やそうとしている存在。ファーソンという人物の失踪により、パントらを疑っている。

 

 

 

おまけ情報

ワクティの予言

  悪の魔法使いが弟子を見つければ、ウェンディムーアの人々は太刀打ちできない。

  ウェンディムーアを救うには、最強の敵軍を結成し、偉大な武器を取り返す。

  全能の目を持つ彼女が夢への扉を開け、ある男が少年を連れ戻すだろう

 その少年が世界を救う

 

S2第1話はこちらからどうぞ