新米の一歩目

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私立探偵ダーク・ジェントリー シーズン2 第4話感想

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第4話「家の中の家」

 

 ウェンディムーアの湖にひと組の男女が現れた。アマンダとヴォーグルだ。そう、2人はモーテルからウェンディムーアへと飛ばされたのだった。しかし飛ばされた2人はすぐさまメイジの配下に捕まってしまう。

  牢の中でアマンダはファーソン・デンダモーという人物に出会う。ファーソンは谷で最も裕福なデンダモー家の人間だった。彼の母と兄がウェンディムーアのトップに君臨しており、森を守るトロスト家とは隔たりがあるようだ。ファーソンは争いを好まなかったため、ワクティを探しているうちにメイジの配下に捕まったようだった。

  やがてアマンダに発作が起きてしまう。息も絶え絶えのヴォーグルがアマンダからエネルギーを吸う、すると…

 

  ダークはマリーナ邸を探っていた。マリーナ邸にある地下へ続くパイプを落ちて行く。トッドらには言っていなかったようで、目覚めたトッドとホブスはダークの消失に焦りを感じる。すぐに追いかけると、マリーナ邸の近くでトッドの自転車を見つけ、ダークがマリーナ邸に来ていた事を知る。中へ入ると、電話が鳴った。マリーナ邸に唯一ある家具、すでに回線は切れているはずだ。

「助けてくれ!穴から落ちたら変なところに!」

  電話に出ると相手はダークだった。

  ダークがいるのはマリーナ邸によく似たところだ、しかしマリーナ邸より広く、外はテレビの砂嵐のようになっている。

  ダークがトッドと連絡を取りながらマリーナ邸をどんどん進んで行く。背後からは何者かの気配を感じるが怖くて振り向けない。やがて、ダークはテレビとベッドだけがある部屋を見つける。

「これは手がかりだ」

しかし手がかりの説明をする間もなく、背後の気配も近づいて来ている。

「もしかしたら少年かもしれないぞ」

トッドが背後の存在をそう推測した。

こっそり覗くダーク、しかしそこにいたのは…

  ダークは逃げた、逃げに逃げたその先にあったのはキッチンだった。キッチンのテーブルにはハサミが突き立てれられており、テーブルからはドクドクと血が出ている。やがて、キッチンへ繋がる廊下の先に、例の気配の怪物のような物が姿を見せた。

 

 

  一方ティナとファラは読書会の会場にいた。読書会の会場には4つの灰の山があった。しかしワイングラスは5つ。何かが起きたようだ。

ティナはスージーが他のメンバーと揉めていた事を思い出し、スージーの家へと急ぐ。  

 

   我慢の限界だった。トッドはパイプを通り、怪物を撃ち抜く。外の砂嵐を飛び越えると…現実だった。

  その時、奇妙な出来事が起きた。ヴォーグルからエネルギーを吸われたアマンダと現実から帰ってきたショックで発症したトッドが、シンクロしたのだ。しかし2人は互いの存在に気づけただけで、何もできなかった。トッドの発病がより強くなってしまったのだ。

 

  スージーの家へ到着したファラとティナ。令状なしに突入しようと試みる。しかし中ではもっと大変なことが起こっていた。スージーは既に白服に杖を突き立てられていたのだ。しかし突入する直前、ホブスから連絡が来た。凶器(謎の世界で手に入れたハサミ、木の中にいたヘクターの傷と一致)が見つかったというのだ。ファラとティナが立ち去ると、白服はスージーにある事を話し始めた。

  白服はウェンディムーアの出身で、最強の魔法使いだった。白服は…メイジはスージーに甘い言葉を囁く。

 

  トッドはオフィスでアマンダの幻覚を見た事をダークに話した。居場所が恐らくウェンディムーアであることも含めて話した。何かに気づいたダークは再びマリーナ邸に戻ろうと言い始める。今度はパントも連れて行く。

  マリーナ邸のベッドルーム、そこはパントがこの世界にやって来たところだ。ベッドルームの壁紙を剥がすと、そこにはウェンディムーアの絵が描かれていた。

 

 

謎まとめ

謎であるので、ダークやブラックウィング計画などの基本情報を消しました。


トッド:錯覚痛幻覚症を抱える青年。ダーク曰く、病の再発には原因があるとのこと

吸血鬼:インキュバス計画、食事として気絶したダークや発病中のアマンダからエネルギーを吸い出している。S2ではアマンダとヴォーグルだけに。しかしアマンダは「3」人だと言い張っている。ヴォーグルは初期メンバーではなく、彼の加入により、吸血鬼たちかおかしくなったらしい。カルディナス・モーターインからウェンディムーアへと飛ばされた。アマンダは能力が成長(?)し、放電できるように。

魔法使い(白服):メイジ、ウェンディムーア最強の魔法使い、弟子としてスージーを迎え入れ、予言の人物であるダークを殺させようとしている。

モロック計画:能力者の中でも最大に有力な研究対象。しかし輸送中脳梗塞により昏睡状態に。ダークとは知り合い(相棒)だった模様。

モナ・ワイルダー:"少年を見つけて"と言い残し、ダークに水をぶっかけた。縮小能力?正体は15年以上姿を隠していた研究対象。

 

パント・トロスト:ピンク髪の青年。魔法パートのウェンディ・ムーア関係。イングルヌック谷の王子で悪の魔法使いメイジを倒すため、森の魔女ワクティ・ワプナシの力を借りて現実世界へやってきた。予言の人物であるダークを探している。

 

マリーナ・カルディナス:車の中にあった遺体。1967年に彼女の邸宅は政府によって差し押さえられている。 マリーナ本人は1967年に起きた電力が放電網を突き破る事件以来夫のヘクターと行方不明になっていた。

 

デンダモー:イングルヌックを燃やそうとしている一族。ファーソンという人物の失踪により、パントらを疑っている。ファーソンはデンダモー家の次男、トロスト家との確執からファーソンの失踪の犯人と疑っていた。


おまけ情報
ワクティの予言
悪の魔法使いが弟子を見つければ、ウェンディムーアの人々は太刀打ちできない。
ウェンディムーアを救うには、最強の敵軍を結成し、偉大な武器を取り返す。
全能の目を持つ彼女が夢への扉を開け、ある男が少年を連れ戻すだろう
その少年が世界を救う