新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

私立探偵ダーク・ジェントリー シーズン2 第5話感想

youtu.be

 

 

第5話「魔法が降る夜」

 

  ホブスとファラは再びスージーの家へと辿り着いていた。

  2人を迎え入れたのは足の悪いスージーだった。自分には何も起きていないかのように振る舞うスージー、むしろスコットとの親子関係に悩む母親ですらある。スコットが異世界がどうのと話していて様子がおかしいと…

 すっかり騙された2人は、スコットを説得することに。

 

  ダークとトッド、ティナがレストランで朝食を取っている。

「これからは全体論に頼らず普通の探偵のように推理する!」

ダークはそう宣言する。しかし舌の根も乾かぬうちに奇妙な繋がりが3人の元へ訪れる。なんとレストランのスタッフはカルディナス夫妻の息子だった。

 

  森を歩むアマンダ、ヴォーグル、ファーソン。疲労のせいかファーソンを見失ってしまったその時、カラフルな部族が2人を捕まえた。

  目を覚ますと怪しげな仮面を付けた一団に囲まれていた。その中でもトップの様な仮面はアマンダの名を知っていた。仮面の声は、フラッシュバックの声だった。

 

  カルディナス家の最後の1人、アーノルド老人をカルディナス邸に連れてきた3人。ウェンディムーアの絵を壁紙で隠したのはアーノルドの父だった。そして、アーノルドはウェンディムーアの事やトロストのこと、デンダモーの事を全て知っていた。メイジは空飛ぶ列車に捕まって敗北するハズだったらしい。ある事件が起きるまでは…

   アーノルドはカルディナス家に起きた過去を語り始めた。

  「始めはいいことばかりだったんだ。夢見ていた物が現実になっていった。空気砲もそうだ。やがて歌から来た怪物を人々が異星人と思い始めた。」

  歌から来た怪物は家の中の家の世界で襲って来た怪物のことだ。しかしそれ以上を語る前にアーノルドは語るのをやめ、暴れ始めてしまった。暴れるアーノルド、彼の目に牢の中に入ったパントの姿が映る。

「そんなばかな!存在できるはずがない!」

アーノルドはその言葉とともに心臓発作を起こしてしまった。

 

  「あなたは誰?」

  仮面はアマンダに問いかける。アマンダというのはただの名前だ。病も身体に起こったことだ。アマンダは認めた、自分の中にもう1人の意識があるような感覚がある事を。

 仮面はアマンダには大きな力がある事を彼女に教える。だが、ゆっくりしている間も無く仮面…森の魔女とカラフルな部族"ボフキ・ネプー"らの元にケラムの騎士が近づいてきていた。

  「彼らを倒さなきゃ!私はあの時みたいに電撃(光)を出せない!」

そう訴えるアマンダ。森の魔女はアマンダにその力をもって"戦ってくれるもの"を呼べばいいと提案する。力を使うアマンダ、果たして…

 

  ホブスはアーノルドを見届けに病院へ、残った4人はウェンディムーアの事を知っているスコット(実際は知らず、スージーの嘘だが)に会いに彼のいる音楽フェスの会場に向かうことに。

  意外にもスコットはあっさり見つかった。しかしスコットは保安官バッジにびびって逃げてしまう。丁度その頃、スージーもまた、会場に足を踏み入れていた。

  ステージ上からスコットを探していたティナとトッドもスコットを見つけた。しかしそれと同時に目に入ったのは杖を持っているスージーの姿。2人はダークに危機を伝えるが、フェスの会場で言葉が届くはずもない。

   スージーもまた、ティーンの人混みに苦戦していた。イラついた彼女は思わずウェネフェリアの呪文を解き放つ。呪文によって人々はハッピーな気持ちになっていった。それはトッドやダークも例外ではない。しかしそんなチャンスなのに、スージーは杖を落としてしまっていた。

 

 アマンダの力は助けてくれる人を見つけていた。しかしまだ呼び寄せるには力が足りない。森の魔女がアマンダが力を放っている泉にそっと手を触れる。

  「助けて!」

その言葉とともに、3人の顔に水が被せられた。3人は…吸血鬼たちはウェンディムーアへ呼び寄せられ、ケラムの騎士を倒した。

 

  ティナに電話をかけるホブス。ふと前をみると、車が走っている。車は濡れた半円のある納屋に入っていき…姿を消した。何かがおかしい。ホブスは恐る恐る納屋に近づく。納屋に入ってボブがいた。そして背後にはメイジが…

 

 

 どんどんついていけなくなっている感がありますが、8話で完結なので終了に近づいている感も強いですね。ウェンディムーアは恐らく研究対象の能力で具現化されたアーノルドの落書きなんでしょうが、まだ名言はされていないですね。というか、前回感想書き忘れたので感想書くの久々感が凄いなぁ。

  正直、今回はファンタジーが強すぎて、S1のSFファンタジーを期待していた身としてはどんどん訳分からんくなってますが、S1もラストの畳み掛けが魅力的だったので今作にも期待しましょう。

  

 

 謎まとめ

 

トッド:錯覚痛幻覚症を抱える青年。ダーク曰く、病の再発には原因があるとのこと

 

吸血鬼:インキュバス計画、食事として気絶したダークや発病中のアマンダからエネルギーを吸い出している。S2ではアマンダとヴォーグルだけに。しかしアマンダは「3」人だと言い張っている。ヴォーグルは初期メンバーではなく、彼の加入により、吸血鬼たちかおかしくなったらしい。カルディナス・モーターインからウェンディムーアへと飛ばされた。アマンダは能力が成長(?)し、放電(発光)できるように。アマンダもウェンディムーアへ飛ばす能力が覚醒。森の魔女より強い能力があるらしい。

 

魔法使い(白服):メイジ、ウェンディムーア最強の魔法使い、弟子としてスージーを迎え入れ、予言の人物であるダークを殺させようとしている。

 

モロック計画:能力者の中でも最大に有力な研究対象。しかし輸送中脳梗塞により昏睡状態に。ダークとは知り合い(相棒)だった模様。

 

モナ・ワイルダー:"少年を見つけて"と言い残し、ダークに水をぶっかけた。縮小能力?正体は15年以上姿を隠していた研究対象。アマンダのウェンディムーアへの転送が水だったこと、森の魔女の上位互換ということはモナ=森の魔女か?

 

パント・トロスト:ピンク髪の青年。魔法パートのウェンディ・ムーア関係。イングルヌック谷の王子で悪の魔法使いメイジを倒すため、森の魔女ワクティ・ワプナシの力を借りて現実世界へやってきた。予言の人物であるダークを探している。

 

マリーナ・カルディナス:車の中にあった遺体。1967年に彼女の邸宅は政府によって差し押さえられている。 マリーナ本人は1967年に起きた電力が放電網を突き破る事件以来夫のヘクターと行方不明になっていた。

 

デンダモー:イングルヌックを燃やそうとしている一族。ファーソンという人物の失踪により、パントらを疑っている。ファーソンはデンダモー家の次男、トロスト家との確執からファーソンの失踪の犯人と疑っていた。

 

おまけ情報
ワクティの予言
悪の魔法使いが弟子を見つければ、ウェンディムーアの人々は太刀打ちできない。
ウェンディムーアを救うには、最強の敵軍を結成し、偉大な武器を取り返す。
全能の目を持つ彼女が夢への扉を開け、ある男が少年を連れ戻すだろう
その少年が世界を救う