新米の一歩目

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私立探偵ダーク・ジェントリー シーズン2 第6話感想

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 第6話「ガール・パワー」

 

  フェスの会場で落ち込むボロボロのスージーと、そんな母の魔法でハッピーになり、素直になったスコット。スージーは今までの反抗を謝るスコットを…カエルに変えた。

  フェスを後にしたスージーはメイジの元へ戻っていた。次は成功する、そう告げるもメイジは心ここにあらずだった。全ては壁紙の絵が原因だった。今までの戦いが全て描かれている壁紙。異なっているのは全て自身が敗北していることだ。私の戦いに意味はあるのか?喪失感に蝕まれているメイジ。だがスージーとしてはこんなところでやめられても困る。

 

  一方でトッドやダークらも、フェスでの行動からスージーが予言の弟子だと気づいた。確認する方法はひとつ、本人に確認するしかない。

  "スコットが問題を起こして拘束している"そういった体裁でスージーに電話をすると、明らかにスージーの様子はおかしく、怒りに満ちていた。

「あんた達全員を殺してやる」

そう叫ぶスージーが敵であることは火を見るよりも明らかだった。

 

一方ブラック・ウィングでは大騒ぎが起きている。無理もない、ダークだけでなく吸血鬼にまで逃げられたのだ。フリードキンは唯一使える人物であるケンをより手厚く扱うことになる。ケンはバーグスバーグでの事態を把握するため、バーグスバーグの警察車両にGPSを取り付けることを提案する。

 

  ホブスからの電話やオフィスに寄せられた連絡を聞いたティナは混乱していた。それ以来ホブスからの連絡が無く、オフィスにはカルディナス・モーターインが銃撃されていると言ったメッセージが残されていたのだ。そんなティナをなだめつつ、そして全体論的捜査をすると人が死ぬことが多いため、事件を解決したことにしたがる(S2ではよくこの描写がされている)ダークを無視しつつ、とりあえず皆はアーノルドのいる病院へ向かうことにする。4人の乗る警察車両にGPSが付けられていることも知らず…

 

 アマンダは森の魔女から訓練を受けていた。発作が発動し、手にナイフが突き刺さる。しかし森の魔女の言う通り心をコントロールし…発作をコントロールする。するとやがて発作は収まり、ナイフだけは現実のものとなっていた。

 

  病院に着いた一行。アーノルドの元へ訪れる。アーノルドは自身の過去について語り始めた。

 「私の両親はいつも言い争っていた。金や農場の事でだ。ケラムという企業が土地を買いたがっていたんだ。母は賛成だったが、父は反対だった。ある夜、母が売った土地の金で新車を買ってきた。あのハサミが…一晩で両親を亡くしたのだ」

  ウェンディムーアはアーノルドにとっていつかいける安息の地だったようだ。

  そんな話を聞いている最中、スージーが病院へやってきた。今度は手を離さないよう、杖をテープで固定する。病院内で放った魔法を見て、プリーストの部隊も突入し始めた。

  スージーがダークらを見つけだした。遠慮なく放たれる魔法。銃を当てても魔法で致命傷を免れてしまう。応戦していたティナは病室に閉じ込められてしまった?やがて彼女の魔法がアーノルドの胸を貫く。

  スージーの前にプリーストが現れ、彼女を撃ち抜く。超常現象を起こすものは全て対象なのだ。その好きに逃げるファラ、トッド、ダーク。撃たれたスージーも姿を消した。

 

  トッドらはカルディナス邸に来ていた。残っている道はウェンディムーアへ行くことだけだ。しかし敵もまた追って来ている。少年(アーノルド)が居なくなり覇気のないダークを引っ張り壁紙の部屋へと向かう。しかしウェンディムーアへ行く方法が分からない。

  カルディナス邸の前ではファラがプリーストに立ち向かっていた。しかしあっさり気絶させられる。

  ウェンディムーアへ行く方法を探しているトッドの階下からプリーストの声が聞こえてくる。ダークは完全に気落ちし、ブラック・ウィングへ戻ることすら考えている。プリーストはもうドアの前にいる。

  トッドはベッドが濡れていることに気づき、ダークと共にベッドに寝て、収納する。同時にプリーストが侵入してくるが、2人はベッドの収納と共に…

  

 スージーはメイジの元へ戻っていた。

「ダークと少年を始末したわ!私をウェンディムーアへ!」

物語は、ウェンディムーアへ収束しつつある。

 

  さあ、遂に殆どの人物がウェンディムーアへ!ちなみにバートも牢屋仲間のパントとウェンディムーアへ行きそうなので本当にほとんどの人物という事になりそうですね。行かないのはブラックウィング勢ですかね、ケン含め。

  そしてアマンダがどんどん強くなっていっています。吸血鬼のリーダーとして認められてましたし。吸血鬼はいいキャラしてるのでこのままいい関係を築いて欲しいですね。

  

 

謎まとめ

 

トッド:錯覚痛幻覚症を抱える青年。ダーク曰く、病の再発には原因があるとのこと

 

吸血鬼:インキュバス計画、食事として気絶したダークや発病中のアマンダからエネルギーを吸い出している。S2ではアマンダとヴォーグルだけに。しかしアマンダは「3」人だと言い張っている。ヴォーグルは初期メンバーではなく、彼の加入により、吸血鬼たちかおかしくなったらしい。カルディナス・モーターインからウェンディムーアへと飛ばされた。アマンダは能力が成長し、幻覚を現実に変えられるように。アマンダもウェンディムーアへ飛ばす能力が覚醒。森の魔女より強い能力があるらしい。

 

メイジ:ウェンディムーア最強の魔法使い、弟子としてスージーを迎え入れ、予言の人物であるダークを殺させようとしている。

 

モロック計画:能力者の中でも最大に有力な研究対象。しかし輸送中脳梗塞により昏睡状態に。ダークとは知り合い(相棒)だった模様。

 

モナ・ワイルダー:"少年を見つけて"と言い残し、ダークに水をぶっかけた。縮小能力?正体は15年以上姿を隠していた研究対象。アマンダのウェンディムーアへの転送が水だったこと、森の魔女の上位互換ということはモナ=森の魔女か?

 

パント・トロスト:ピンク髪の青年。魔法パートのウェンディ・ムーア関係。イングルヌック谷の王子で悪の魔法使いメイジを倒すため、森の魔女ワクティ・ワプナシの力を借りて現実世界へやってきた。予言の人物であるダークを探している。

 

マリーナ・カルディナス:車の中にあった遺体。1967年に彼女の邸宅は政府によって差し押さえられている。 マリーナ本人は1967年に起きた電力が放電網を突き破る事件以来夫のヘクターと行方不明になっていた。

 

デンダモー:イングルヌックを燃やそうとしている一族。ファーソンという人物の失踪により、パントらを疑っている。ファーソンはデンダモー家の次男、トロスト家との確執からファーソンの失踪の犯人と疑っていた。

 

 

おまけ情報
ワクティの予言
悪の魔法使いが弟子を見つければ、ウェンディムーアの人々は太刀打ちできない。
ウェンディムーアを救うには、最強の敵軍を結成し、偉大な武器を取り返す。
全能の目を持つ彼女が夢への扉を開け、ある男が少年を連れ戻すだろう
その少年が世界を救う