新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

「ブラックライトニング」第2話感想

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第2話「ラワンダ:希望の在り処」

 

 ブラックライトニングの復活を受けて街は希望を…持ったわけではなかった。9年間もいなかったヒーローの復活は、人々の目には個人的な復讐をしに舞い戻ったように見えたのだ(事実その通りなのだが)。しかしピアースはそんな世評よりも、自身の能力がもたらす苦しみの方が大きく、重要だった。それになにより、ブラックライトニングに戻る気はさらさらない。娘を救ったのだから十分なのだ。

 

  翌日、ピアースは校長として保護者との会合を開催していた。100に屈してはならないと言葉をかけるも、保護者の心はそう簡単に動かない。それに、保護者の中にはアニッサやジェニファーの様に娘を100に奪われた人もいる。ピアースは知らなかったが、アニッサらが連れていかれた少女を働かせていた売春モーテルはその後崩壊などせず、翌日には営業を再開していた。保護者はピアースに訴えかける

「なぜあなたの娘だけが救われたの?」

皆が自由でなければ意味ないのだ。

 

  

  なぜ売春宿シーホース・モーテルが翌日には営業が再開したのか。モーテルで働かされている少女達は皆心まで支配されていた。誰もがラタヴィアス…ララの関与を否定し、偽のアリバイを語った。これでは警察も手出しはできない。主犯のジョンすら搬送中に逃げ去ったのだった。それどころかララは小さな少年少女を使ってジェニファーへの脅しを続けてきた。ピアースの怒りは溜まる一方だ。 

 

  ある夜、隣人の男が訪ねてきて

「ラワンダをどうにかしたらどうだ?」

と言ってきた。ラワンダといえば保護者会で一番に声を上げていた女性だ。彼女は娘を飛び戻すため、モーテルを出入りする車のナンバーを控えたり、撮影を行っているという。危険すぎる…

  ラワンダを止めようとしても、彼女はピアースの言葉に耳を貸さなかった。娘がモーテルにいるのだから当然だ。今は彼女の行動がマスコミの興味を引いているから安全だが、マスコミが離れた瞬間、彼女は殺されてしまうだろう。ピアースは48時間だけ我慢するよう彼女を説得し、行動を起こし始めた。

 

 その日の夜もラワンダはモーテルの周囲を張っていた。ピアースも見張るだけならと彼女の行動を認めていたのだ。そしてその夜はラワンダにとって待ちに待った日でもあった。モーテルにララがやってきたのだ。ピアースとの約束を守って居られず、ラワンダはカメラ片手にララに詰め寄った。帰ってきたのは冷たい鉛だった。

  ラワンダの訃報を受け、ピアースの心は沈み、怒りに震えた。リンは彼を止めた、前回とは異なり、娘は関係ない。ここでピアースがヒーローに戻っては、復活しかけていた夫婦の…家族の絆も再び失われてしまう。しかしピアースは止まれなかった。ブラックライトニングの復活を知らしめてやる。

 

  ついにその時が来た。ギャンビがララに殺されたジョンの携帯からララの居場所を割り出したのだ。

  あっという間だった。あっという間にブラックライトニングはララを叩きのめし、やってくる警察を尻目に華麗に去っていった。代償は、元妻がまた去ってしまった事だ。

 

  警察の牢に入れられたララはトビアスに殺害された。

 

 

 

  第2話です!とりあえずララ編は終了、しかし次が直接トビアスとは到底思えず、この先も胸糞悪い100の闇を散りばめてゆくのでしょう。

  ちなみに、ストーリー紹介には書きませんでしたが、アニッサには彼女に能力(症状)を相談するシーン、強盗を怪力で退治するシーン。そしてジェニファーには陸上選手として有能な彼氏が出来るシーンと、酒に逃げるようになりつつもその彼氏に止めれるシーンがありました。書ききれんかった。

  そういえば、前回紹介しようと思ってすっかり忘れていましたが、DC原作のブララさんはこんな感じ

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かっぴょいい

あと、ブラックライトニングはNetflix配信がメインだからなのか、しっかり前回までのあらすじがありますね、何故か他のCW系無いんですよね。MY NAME ISシリーズが無いのが悲しいところ。