新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

13の理由 シーズン2 第5話感想

youtu.be

 

2-5「ラインカー」

 

 ジャスティンを隠すことが難しくなってきていた。父はクレイが自分らを避けていることに疑問を抱いている。

  この日のジャスティンのシッターはトニーだ。トニーが保護観察になった原因は、やはりクレイが目撃したあのリンチだったようだ。トニーが捕まったのはその時点で2回目、3回捕まると刑務所行きは逃れられないと言う。トニーはジャスティンに同情したのか、外に気分転換に行くことを許す。

 

  一方裁判所には、ハンナの父のベイカー氏が来ていた。ベイカー氏は夫人と異なり、学校と戦うことを避け続けていた。しかし、ついに共に戦うことを決意したのだ。この日の証言者はライアンだ。

  ライアンはハンナの性的な詩を学校全体に広げた張本人だ。そんなライアンが語る過去とは…

 

  一方タイラーはポーターに呼び出されていた。クラスルームのホワイトボードに"酔った尻軽女"と書きジェシカをこけ下ろした犯人がタイラーだというのだ、理由は写真の印刷履歴がタイラーのIDだったというものだ。タイラーは怒りを露わにする。

 

  自分のところのテープを繰り返し聴いているアレックス、アレックスが言うには何かが欠けているらしく、腑に落ちていないらしい。クレイはそんなアレックスと話していたが、突然、グラウンドにあるラインカー(白線を引くやつ)を見て何処かへと急ぐ。

 

    ライアンの知る過去はこうだ。彼とハンナは詩を作っていた、ハンナは彼に詩の批評を貰っていた。しかし、そんな時にも、ハンナのケータイはメールの受信を知らせ続けていた。相手はなんと…ジャスティンだった。ハンナを破滅に導いた張本人、ハンナは彼とメールや電話を続けていたのだ。そしてその事を裁判で語った。

 

  クレイはラインカーを見て何に気がついたのか。クレイはラインカーを、ロッカーに忍ばせられていた写真の中に見つけていた。写真を撮られていたのが学校の中だと判明する。

 

  証言の後、ライアンはベイカー夫人を訪ねていた。うまくできなかった事を謝りに来たのだ。本心かどうかは別としてだが。ベイカー夫人はハンナの詩から何かを得ようとライアンを招き入れ、詩に入っている単語を聞いた。また、ライアンはハンナの詩の才能を認めてもらいたく、ハンナのノートから詩をいくつか破り、盗んでいたようだ。

 

  一方、タイラーは前回サイラス(パンク少年)と銃を撃って遊んだことが親にバレてしまい、サイラスに責任を押し付けてしまう。

 

  外出によりジャスティンの噂は囁かれるようになった。ポーターはジャスティンの母親を尋ねるが、そこで同居しているジャスティンの母親の恋人でヤクの売人である男と喧嘩になってしまい、警察沙汰になる。

  そして話題の中心であるジャスティンもまた、クレイの元から逃げてしまった。

 

 

  シーズン2第5話はちょっと安全回…?でした。少なくともブライス絡みの黒さは無かったです。そして、トニーの過去が判明、また、ジェシカがニナと再会しました。ポーターの逮捕やレイプ写真の手がかり、ジャスティンの逃亡など次回の伏線が多かったため、第6話が楽しみですね。

  個人的には今回の証言者であるライアンが怪しすぎて、何事も無かったのがもやもやしました。語らない過去が多すぎるのと、悪びれていない様子、そして描かれる過去があくまでライアンの主観なのが気持ちが悪かったですね。