新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ミルドレッドの魔女学校 シーズン2 感想

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2-2「友情のわな」

 

 魔女学校でも避難訓練はある。警報が鳴り響く。しかし、本当に訓練なのだろうか?煙が学校樹を包んでいるのだ。

 ミルドレッドは思わず火の元に水をかけた。そこにいたのは…濡れたハードブルームだった。煙はハードブルームが作った訓練用のものだったのだ。ミルドレッドのミスを嘲笑うエセル。そんな2人を見たカックルは2人にある魔法を仕込んだ…

  訓練後、全生徒の前だからといくらかのお知らせがあった。新任の先生が来ることや、礎の石が展示されること、その代わり、石に触ったら退学になることなどだ。礎の石はそれほどまでに貴重なものだった。魔女学校は石ありきなのだ。

 

  集会の後、生徒達は石に興味津々だった。ゆっくり眺めていると、またエセルがミルドレッドにちょっかいを出す。それが原因で、2人は口論になってしまった。その瞬間、カックルの仕込んだ魔法が発動するー

 

  一方学校の前には石の柱のようなものが置かれていた。おそらく、新任のモールド先生のものなのだろう。ハードブルームらは、考えても分からないので放置しておくことにした。

 

  カックルの魔法…それは2人の腕がくっつく魔法だった。魔法の名前は「友情の魔法」。罠タイプの魔法で、2人のケンカがキッカケに発動したのだ。カックルが言うには、解除の方法は"2人が友達になること"だという。

 

  一方新入生3人組…正確にはビーとクラリスはシビルに手を焼いていた。シビルは前回からすっかり気を落とし、部屋に閉じこもってしまったのだ。ビーが根気強くシビルを励ましていると…くしゃみをしてしまった。

  2人は手を繋いだまま色々なところに飛ばされ始める。

 

  2人は苦難の時間を過ごしていた。相手を適当に褒めても腕は外れないし、終いには友達達から"ミセル"なんて呼ばれ始めた。

  そんな2人は初の美術授業に参加した。教室の真ん中には例の石の柱が…と、柱はみるみる姿を変えて先生になった。先生の授業は粘土、ミルドレッドは割と上手く工作していたのだが、またまたエセルのちょっかいで、粘土はそのまま本物の蛇に姿を変える。騒ぎを聞きつけたハードブルームによって、授業は止められてしまった。

 

  屋上、カックルの部屋…色々な所から帰ってきたビーとシビル。クラリスが2人を見て驚愕する。なんと、シビルの手には礎の石があったのだ。ワープの拍子に掴んでいたようだ…どうしよう…

  もちろん、3人はすぐに礎の元へ向かった。しかし、既にそこには先生が集まっており、返せそうにない。

  「みんなが消えてくれないと返せない…」

 シビルのその言葉に、クラリスがなにかを思いついた。

  3人はすぐに魔法薬を作り始める。魔法薬からは緑の球体が出てきた。ほんの小さな火があれば、警報が鳴ってみんなが出て行くはず…しかし、まだまだ一年生。魔法薬の配合を間違えてしまった。本物の火事になってしまう!

  シビルが腰を抜かしてしまい、ビーとクラリスは先生を呼びに行った。生徒達は騒ぎながら学校から出て行っている。

 

  そこに現れたのは…エセルとミルドレッドだった。避難訓練と思っていたが、煙の出所がシビルの部屋と知り飛び込んできたのだ。

   エセルとミルドレッドはシビルを説得した。「勇気を出して!」

 

  3人が出て行った直後、訓練でないと知ったカックルとハードブルームによって火は消火された。幸い、礎の石は気づかれなかった。

  シビル救出を手伝ったことで、エセルは心からミルドレッドに感謝した。そして、友情の魔法が解除された。

 

  新入生達は石の話をしなかった。

「欠席分を取り戻そうと思って…魔法薬を作っていたら…」

  石の話をしなかったから、退学に追い込まれることは無かった。シビルはエセルとミルドレッドに石を返す手伝いをしてほしいと申し出る。

 しかし、エセルは冷たかった。

「自分で解決しなさい」

そう冷たくあしらわれてしまう。見かねたミルドレッドはシビルに手伝いを申し出る…

 

  エセルの意地悪が加速しているのが、エスメラルダの件であると匂わせてきました。この後本当に思っていることは明かされるのでしょうか。そしてシビルとミルドレッドが次回初の絡みです。 ビー、クラリスも事情を知っているので協力してくれるでしょうが、モードとイーニッドはどうですかね?

  というか、新入生たちがどんどん魔法学校感増してきてますね。ミルドレッドらが少し落ち着いて来たので彼女達の暴走が楽しみです。