新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ミルドレッド の魔女学校 シーズン2 第3話感想

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2-3「エセルだらけ」

 

「さあ、いくよ」

ミルドレッド がモードとイーニッドを引き連れシビルの部屋に忍び込む。しかしシビルの部屋に礎の石は無かった…誰かが盗んだのだろうか?

  思い当たるのはエセルだった。3人はエセルの部屋に行くが、エセルには思い当たる節は無かった…尤も、エセルはエセルで禁止されている複製の魔法を使って自分を増やそうとしており、それも問題だったが、礎の石とは関係なさそうだ。

 

 新入生やミルドレッド 、モードが礎の石を探している間に、エセルは魔法薬を完成させた。エセルが薬を飲むと、エセルは2人になる。しかし、増えたエセルは…やんちゃで騒がしい子だった。どうやらイーニッドが持ってきた(複製の魔法に興味があって残っていた)魚がニシンじゃ無かったようだ。

 

 翌日、ミルドレッドはビーから何か目撃したかどうかを尋ねた。ビーだけは昨夜、例のくしゃみで学校中を転移していたのだ。彼女によると、古い倉庫に灯りが灯っていたらしい…

 

  一方、授業にはクローンエセルが出席していた。本物より先に教室に入ってしまったため、本物はその場にいられなくなったのだ。エセルはイーニッドに見張りを頼んだが、エセルは見張りを気にもせずバット先生にいたずらを繰り出す。

 

  エセルがいたずらをしている間、ミルドレッドや新入生は倉庫に来ていた。すると、そこにモールド先生が現れる。ハードブルームが疑っている新任の美術教師だ。シビルは本当の事を話そうとするが、その瞬間、ミルドレッドは隠されていた礎の石を見つけた。ミルドレッドはモールド先生に嘘をつき、その場をやり過ごし、礎の石を回収することに成功した。

 

  ミルドレッドが石を元の位置に戻そうとしていると、カックル先生が声をかけて来た。やばい…とっさにエセルがミルドレッドのカバンを預かってくれる。

  カックルから礎の石が無くなったことを聞かされたミルドレッド達、全校生徒が知る前に戻さなくては…ミルドレッドはすぐにエセルにカバンを返してもらうように頼んだが…カバンを預かったのはクローンエセルだった。

  しかも、タイミングの悪いことに、魔法議会の重要人物であるハロウ夫人(エセルの親)がやってきてしまった。モールド先生が呼んだのだ。ますます状況は悪くなっている。

 

  「やっと見つけた!観念しなさい!」

礎の石が展示されていた部屋で、エセルはついにクローンエセルを見つけ出した。しかし、その頃にはクローンエセルは何人ものクローンに増えてしまっていた。

  

  ハロウ夫人がシビルに火事があった事を聞いた直後、ハロウ夫人やカックル、ハードブルームがまだいるにもかかわらずビーとクラリスがやってきた。

「ねえ、見つかった?」

2人は扉の奥の先生に気づかない

「な、なんのこと?」

「「礎の石」」

その言葉を聞き先生方が振り向く。ハロウ夫人まで石が見つかったことを知ってしまい、管理体制を知るため展示室へ向かうことに…

 

  大量のエセルの元に、ミルドレッド、モード、イーニッドがやってきた。

「魔法解除薬を作った!」

本物が飲めばたちまち偽物は消えるという魔法薬、反対に偽物が飲めば本物が消えてしまう。本物が飲まないと礎の石も帰ってこない。

  ミルドレッドの前で本物をアピールするエセル達、皆がミルドレッドに優しい言葉をかけ、信じてもらおうとする…1人を除いて。

  あぁ、この子が本物だ。

 

タッチの差、本当にタッチの差だった。先生が入ってくる。台座には石が置かれている。ミルドレッド達は見とれていたふりをして、エセルは見張り番のふりをする。

  ミルドレッドらは倉庫に石があった事だけを伝えた。犯人は分からずじまいだが、学校が無くなる危機が去っただけでも儲け物だ。

 

 第3話にして礎の石編一旦の終了です。モードイーニッドはがっつり協力してくれましたが、イーニッドは今回遊びに走りましたね。まぁ登場時はそんな性格だったので別に違和感はないです。

  モードがなぁ、イマイチ活躍してないんですよね。1話で呪文のせいで顔が変わったという事なんですが、それが何か関係していたりして。あとクラリスも大きな活躍が無いですね、というか変人かどうかも怪しいところ。

 

  犯人はこらからも絡んでくるのでしょうね。個人的にもモールド先生だとは思いますが、あからさま過ぎてますからね、ミスリードの可能性も捨てきれません。