新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

アンという名の少女 シーズン2 第5話感想

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2-5「彼女の生涯を決定した行為」

 

 

  少女たちがキスの話で盛り上がっている。騒がしいが、それを階下で聞いているマリラが微笑んでいる。

 

  一方ギルバートとバッシュを載せた船はアヴォンリーへと向かっていた。彼の帰郷は近い。

 

  それを受けてか、翌日学校ではキスゲームなるものが開催されていた。瓶を回して、さした方向の異性とキスするゲームだ。皆が大人の体験にそわそわしている。しかし、アンが瓶を回すその時、ある少年の放った一言がアンを傷つけた。

「孤児となんて、キスできない」

 さらに前日遊びに呼ばれなかったジョーシーが嫌味で追い打ちをかける。それはアンに過去を思い出させてしまった。混乱したアンは逃げ出してしまう。

 

  翌朝、アンは三つ編みにリボンをいくつもつけて学校に行こうとした。マリラに止められてしまったが、道中こっそりとつけていった。

「どうかな?」

  学校に着くなり、ダイアナとコールに感想を聞いてみた。それを見たコールはアンにより似合うよう髪を弄ってくれた。女の子のような事をするコールに皆が好奇の目を向けている。先生はそれを咎め、コールを女子席に座らせた。

  コールは自分が変人扱いされていることに苦しんでいた。同じように非凡なアンから励まされる。

 

  アンが帰宅すると、アンの元にギルバートから手紙が届いていた。トリニダード…ステキな響き…それに"ミス"アン・シャーリー・カスバートって書いてる。"ミス"だなんて…、手紙は3週間前に送られたものだった、それには戻るつもりがないというメッセージが書かれていた。

 

  ある日のこと、アンは再びキスゲームに参加させられていた。またもや男の子が囃し立て、ジョーシーが嫌味を言う。その時、コールが立ち上がった。

「僕がするよ」

 しかしコールもまた変人扱いを受けている少年だ。少年とジョーシーがさらに囃し立てる。あぁ、再び過去のフラッシュバック…アンは、それを吹き飛ばすかのようにコールの頬にキスをした。もう、このゲームには参加しない。

  帰り道、ダイアナと別れた後、アンは物売りの男に出会った、前に一度グリーン・ゲイブルズに来た男だ。

「私を美しくする何か素敵なものは無い?」

 物売りの男は毛染めを持ってた。アンはサンドイッチと交換で毛染めを貰う。

 

  マリラが帰ってくると、アンは布団に包まって泣いていた。マリラが布団を引き剥がす。そこには、緑色の髪の少女がいた。

  なんでも、初めは黒髪だったらしい。しかしいざ黒髪にすると、どうにも赤毛の方が良いように思えた。そこで、漂白剤で元に戻そうとしたのだ。その結果緑色になってしまったらしい。

  マリラは何度も言っていた言葉

"見た目は重要じゃ無い、いつかあなたを愛してくれる人がいる"と言う事を伝え、彼女の髪を切り始める。

 

  一方、ギルバートの家の前には2人の男が立っていた。ギルバートとバッシュだ。

「ようこそ、我が家へ」

 

  

  

  「アンという名の少女」第5話になり、金関係も終了したため、新たなストーリーとして再始動しました。

  大筋となったのは思春期まっしぐらのアン。キスに興味を持ち、見た目や髪を着飾る事に憧れていました。マリラは見た目が良い事だけか全てでないと諭しましたが、結局緑色の髪になってしまうまで分かってもらえませんでした。まぁそんなもんさ、失敗して気づけたのだからいいじゃない。

  

  そしてギルバートがアヴォンリーに帰宅、アンは帰ってこないと思ってますから、かなり驚くでしょうね、次回が楽しみです。