新米の一歩目

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アイアン・フィスト シーズン2 最終話 感想

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2-10「鋼鉄の決闘」

 

 転送が中途半端に終わったことにより互いが命の危機に瀕していた。ダヴォスは拳を譲りたくない一心でその場から逃げ出す。

 

 ミスティが目を覚ますとどこかに閉じ込められていた…かつてBBが閉じ込められた場所だ。だが彼女の腕はランド社製の義手だ。扉を全力でたたいてやる。

 

 ジョイを運ぶ救急車の中、ウォードはジョイにこれからも力になり続けると伝えた。たとえ、ジョイが許さなくてもだ。ジョイもまた、今まで通り好きにすればいいとウォードの介入を認めた。そして、父親になることを告白した。

 

 ダヴォスが非難したのは自分のアジトだ。チェン・ウーに助けを求めるが返事はない。そして、ウォーカーの銃弾が彼の頬を掠めた。柱を殴り飛ばし抵抗するダヴォス。身を隠すダヴォスにゆっくりと近づく…

 と、そこにダニーとコリーンがやってくる。協力するよう声をかける2人。その時、ダヴォスのタックルがコリーンをとらえる。アイアン・フィスト同士が戦う傍ら、ウォーカーを止めるべく、ダニーが彼女の前に立ちふさがる。ダニーが刀の扱いに慣れているとは言えなかった。ダニーを圧倒したウォーカーが落ちた銃を拾おうとすると、物陰からランド社の拳が降り注ぐ。

 ミスティの力も借り…腕は使い物にならなくなったが、なんとかウォーカーをとらえるダニー。強い光と水の音で、メアリーを呼び出す。

 

 コリーンとダヴォスの戦いは場外乱闘に発展していた。メアリーに戻したダニーが加勢しに来た頃にはダヴォスが倒れたコリーンから拳を奪おうとしていた。ダニーはそこに介入し、二人がかりでダヴォスと戦う。

 やがて、その時は訪れた。ダヴォスから拳を奪うコリーン。殺せと叫ぶダヴォスを気絶させる。

 

 警察がやってきて現場は収束した。こんな結果になってもダヴォスに同情したいと彼と最後の会話を交わす。いつか正気に戻るだろうと。ダヴォスは自分で道を歩んだことに恥じていなかった、ダニーにはいつかわかるだろうと語り掛けた。

 ダニーとコリーンはミスティにまた会おうと別れの挨拶を交わした。ミスティ曰く、防弾の男が嫌な感じになっているから、再開は遠くないだろう。

 

 ベイヤードに向かったコリーンを待つ間、家に帰って部屋を片付けるダニー。家紋の箱も破壊されてしまった。ふと、落ちた家紋を裏返したダニーがあるものを見つける。

 コリーンはヤン夫人に感謝されていた、コリーンはそんな夫人に違法な金儲けをやめるよう伝える。常に見張っていると。夫人だって望んでいる訳ではないのだ。

 

 ウォードは自助グループに顔を出していた。皆の前でバーでの出来事を告白する。

自分は今まで人との関わりの中で生きてきたのだと、自分というものが無いのだと。そして、関わりすら殆どなくなってしまったのだと告白した。会が終わり、ベサニーと話すことが出来た。ウォードは父親として頑張るつもりだった、だが、ベサニーはそれを許さなかった。二人分の面倒を見るので精いっぱいだと。それは破局ではなく、二人のことを思ってこその別れだった。

 

 メアリーは…いや、ウォーカーはとある場所に来ていた。警報を切った瞬間、横から金のはいったバッグが投げてよこされた。ジョイだ。そこはジョイの家だった。ジョイはこの金でウォーカーとの関係を終わらせるつもりだった。

「あなたはそれで終われるかもね、でも私には無理なのよ」

 ウォーカーは過去を語りだす。監禁されていたこと、拷問もされ、仲間たちは虐殺され、22か月後に救援が来たこと。ウォーカーもメアリーも互いが互いを救ったと思い込んでいたこと。報告では虐殺の現場は”血の海”よ揶揄されていた。凶器のナイフには犯人の指紋…”メアリー・ウォーカー”の指紋が残っていた。彼女には、もう一つ人格があったのだ。

 「あなたの力量と人格…これからも使わせてもらうわね」

 

 コリーンが帰宅すると、ダニーの影はなかった。机には借りていた刀と手紙が…

 

 手紙には旅立つというメッセージが書かれていた。家紋のメダルの裏を見て大きな運命を感じたのだと。ずっとフランク・チョイの話が引っかかっていたらしい。それは昔ダヴォスから聞いた話のせいだった。その話は、龍を倒した初めての女性の話だった。彼女の名前はウー・アオシ…コリーンの母のベッドタイムストーリーに出てくる海賊女王の名前だ。初めてコリーンと出会った時から、運命は動いていたのだ。ダニーの運命ではなく、コリーンの運命が。メダルの裏には…シャオラオの、アイアン・フィストの紋章が彫られていた。

 

 ダニーが飛び立とうとしている自家用機にはウォードも乗っていた。はじめはダニーを止めるつもりだったのだが言いくるめられて旅に同行することになったらしい。

 

 

 

 

 

 

数か月後…

ニューヨークでは刀にアイアン・フィストを宿した女性が街の守護者となっていた。

ウォードは北海道にいた。ハンコック212の情報を求めて、発送人のオーソンの部下に取り合っていた。もめごとになりそうな予感。だが、ウォードは動じず、後ろの男に声をかける。

後ろの男…ダニーの腰には拳銃がぶら下がっていた。ダニーはそれを構えると、光る拳に弾丸を載せて発射した。

 

 

 

 アイアン・フィスト、無事に最終回を迎えました。最終的にダニーも力を取り戻しました。旅の間の出来事は映像化するのかな?それにしても最終の能力者が二人とも拳を使わないという。コリーンはまだしもダニー拳銃か…うーん。なんかあれですよね、気を武器に乗せるとかハンターハンター感が出てきましたね。というかそんな簡単に力取り戻せるならダヴォス最初からそっちで能力得ろよと。

 そして言及されたルーク。嫌な感じになっているということですがどの時点かがわかりませんからね、まだハーレム・パラダイスを引き継いだ直後かもしれないですし。

 というかこれで自警団活動をしてるのがコリーンだけになってしまったという事実ですよ。どういうこっちゃねん。一応、時期的にはピーターもクイーンズは守っていますけど出るわけないのでマジでコリーンだけですね。警察からすれば楽でしょうけど。

 

 次回のNetflixマーベルドラマはデアデビル。どうつながるのか、というかNYが舞台なのかどうかすら不明ですが楽しみですね。