新米の一歩目

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デアデビル シーズン3 第2話感想

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3-2「祈りの声」

 

 FBIが家宅に突撃している。そこにはあのナディーム捜査官もいる。フィスクによってバラされた情報をFBIが利用し、犯罪撲滅に役立てているのだ。もちろんそんなことをすればフィスクの身も危ない。だが彼もまた、一流の犯罪者だ。返り討ちにあわせることなんてわけない。

 ナディームは今回の活躍で昇進の可能性を感じ取っていた。しかし不運なことに、FBI内ではフィスクに専任の担当がつくという話がささやかれ始めていた。これではフィスクとのつながりが薄れてしまうと感じ取ったナディーム。彼はタミーに懇願し、フィスクの担当を続けさせてもらうよう頼みこんだ。

 

 再び孤児院に保護されたマットはいつも世話してくれているシスター・マギーにこっぴどく怒られていた。ボクシングで敗北した直後に街で喧嘩したのだから当然だ。マットはそれを聞きながらかつて、孤児院にいた時のことを思い出していた。他の子供たちと喧嘩していたことを神父は咎めてきた。

 

 カレンは上司からある記事の担当を頼まれていた。それは路上である男と娘が襲われたというニュースだった。襲われたのはロスタム・カゼミという不動産業者の男だ。しかしカレンは別の案件”特定の地区で発生している呼吸器疾患”を調べていたため、上司の依頼を断ろうとした。特定の地区…ミッドランド・サークルのことだ。マットがいなくなった場所のことだ。カレンのミッドランド・サークルへの固執は今に始まったことではなかった。だから、それを理由に断ることが許されないのも、当然の流れであった。

 

 マットは街に繰り出していた。能力は失っても、自分はデアデビルなのだと教会での生活を通して実感した。手掛かりは、昨夜嗅いだハーブ系のクリーニングの匂いだ。

 

 カレンはロスタムの入院している病院にやってきていた。始め彼の娘は、記者であるカレンに何も話さない態度を取っていた。しかしカレンは話しつづけ、彼女を懐柔する。

 

 全く、運命とは面白いものだ。手がかりを求めようとすれば離れ、思ってもみないところから現れる。ロスタムの娘が、事件のことを話し始める。

 ”親子の仲を修復するためにディナーをしたわ。帰り道、2人の男が現れて父を車に連れ込もうとしたの。でも、別の男が助けてくれた。黒い覆面をしていた”

 

 フォギーは”ネルソン精肉店”にやってきていた。きっとマットに出会わなかったらここで働いていただろう。母は未だに自分に継いでくれと言ってくる。

 弟のテオに自分の代わりに継いでくれたことに感謝し、会話していると、カレンがやってきた。マットが生きている。その情報をいち早く伝えるためだ。だがフォギーは信じてくれなかった。確かに、証拠は無いが、そんな簡単に諦められるの?

 

 目当てのクリーニング店に入ってきたマット。一般客を装い店員からチラシをもらう。そしてそのまま路地裏に入り、覆面を身に着け地下に侵入する。ブレーカーを落とし、そこにいた者たちに襲い掛かる。

 マットは通報したのち、ロスタムの病室に訪れ、彼の娘に犯人を捕まえたと知らせた。

 

 フィスクは護送されていた。今日から自宅軟禁に代わるのだ。愛する人の為ならこんなこと何でもない。しかし、突如それは起きた、道路が爆発し、車が横転する。少しして、意識を取り戻した。逆さになった車の外では戦闘音が聞こえる。何が起きているのだ?

 やがて銃声は落ち着いていき、勝利した側の集団が近づいてきた。どうやら車を開けようとしているらしい。だが、その作業が完成する間もなく、新たな銃声が響く。一人の男が次々と勝者たちを始末してゆく。男は出てきたフィスクに、銃を向けていた。

 

 

 

 

 フィスクは本当に丸くなりましたねぇ。悪だくみマックスで来ると思ったらマジでヴァネッサを守るためにFBIに協力していました。そして自宅軟禁になると思いきや…って感じですね。多分襲撃してきたのはアルバニア人、冒頭でつかまったやつらの残党でしょうね。それを救ったエージェントがこれからどう活躍してゆくのか非常に気になります。ナディームがもう出番なしってことは…ないよね?

 そしてロスタム絡みでカレン・フォギーサイドとマットサイドが絡むと思いきやとりあえず解決してしまいました。ですがまだロスタムが狙われた理由や襲った者たちが出ていないので完全に終わりではないでしょうね。