新米の一歩目

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デアデビル シーズン3 第3話感想

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3-3「徒労」

 

 あの後、フィスクはFBI本部に連行されていた。ナディームもいる。フィスクはホテルの地下で24時間監視体制の元、軟禁されることになった。5人もの捜査官の死にナディームらも気が立っており、従うほかないようだ。さらに悪いことに、ヴァネッサの行方も分からなくなっていた。

 

 カレンはエリソン編集長の家族らと夕食を楽しんでいた。そこに一本の電話がかかる。フィスクの事件だ。すぐにでも現場に向かおうとするカレン。しかし編集長がそれを許さなかった。カレンは彼に先入観を持ちすぎている。

 一方、フォギーもまた、ネットニュースでフィスクの事件を知り、マットもデモを起こす市民の声によりその事実を知ることになる。

 

 カレンが黙って押しとどめられているわけがなかった。カレンはホテルに向かい、そこにいた責任者であり、フィスクを外に出そうという意見を述べた張本人であるナディームに取材を試みるが、相手にしてもらえない。

 マットもまた、行動に出ていた。FBIを装いホテルに侵入する。マットの耳にはかつてのフィスクの声が響いていた。自分を責める自分の心の中の叫びがキングピンの声となって響く。

 許可証が無かったため、フィスクの元へは辿りつけなかった。マットは弁護士の男を脅し、フィスクの目的がヴァネッサの保護であることを知る。途中でFBIと戦闘になったが、戦闘の末その場を後にする。

 

  一方フィスクの元には弁護士が来ていた。24時間の監視体制に関わらずカメラの電源が落とされる。弁護士はフィスクに、ヴァネッサの安全を確保したと伝えた。

 そのフィスクを見張っているのはポインデクスターという名前の捜査官だった。昨夜、フィスクを守った捜査官だ。フィスクはポインデクスター…デックスに”捜査官の遺族を思っている”という事を伝えた。そして、デックスほどの類稀な才能の持ち主(戦闘技術)を初めて見たと。

 

  フォギーは地方検事の選挙を控えているタワー検事と会っていた。タワー検事はフィスクの自宅軟禁を反対し続け、そして敗北した男だった。だから協力を申し立てたかったのだ。しかしタワーは協力してくれなかった。フィスクは今やFBIの重要な協力者だ。戦うのは現実的でない。

 

 カレンがホテルにいたことが同僚に見られており、エリソン編集長から反感を買うことになってしまったが、彼女はその反感をなくせるほどの情報を手に入れていた。それはフィスクの軟禁されているホテルについてだ。ホテルの前所有者はロスタムだった。そしてロスタムから買ったダミー会社の大元を辿ると、そこにはある弁護会社が待っていた。そこは、フィスクの弁護士会社だった。カレンは自信の記事に別の記者の名前を載せて、フィスクとのつながりを隠してもいいからと、どんなに止められても調査を続けることをエリソン編集長に伝えた。

 

 襲撃者を容赦なく殺害したことでデックスはFBIの精神鑑定を受けた。そのとき、彼はストレスの発散方法をこう答えていた。

バーで働いているジュリーという女性がいて、彼女と食事をするんだ。今日はピザの日。彼女に全部話すんだよ、良かったこと、悪かったこと。”

 精神鑑定医からみても、ジュリーはデックスにいい影響を与えるだろうという判断だった。

 そしてその夜。デックスはバーの前で駐車をしていた。ジュリーの仕事が終わるのを待っているのだろうか?やがて、ジュリーが出てきて、帰路につき始める。しかし、彼女はデックスの車に見向きもしない。ジュリーはそのまま向かいのピザ屋で一人分のピザを購入し、おいしそうにほおばった。デックスはそれをじっと見つめながら、車の中で同じ店のピザを食べていた…

 

「フォギー…フォギー」

タワーを取り込むことに失敗し、バーで一人飲んでいたフォギーに声をかけるものがいた。振り向くと。そこには—マットがいた。

 夢じゃないことに喜びを隠せないフォギー、しかし親友が放ったのは…訣別の言葉だった。もうマットに戻る気はないと。そして決してフィスクの件に首を突っ込むなと忠告し、マットは去っていった。去ったマットの手には、フォギーの財布が握られていた…

 

 

 

 割と早めにマットとフォギーが邂逅しました。しかし、ずっと死んでいたと思っていた親友が生きていたという最高な出来事を一瞬で吹き飛ばすマット。うーん、もうちょいさぁ、あったでしょ。下手くそかと。

 そしてやばめのストーカーだったデックスさん。ヴィランなのかしら。今のところはフィスクに心を許してもいないですが…