新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

デアデビル シーズン3 第8話感想

youtu.be

 

3-8「降りやまぬ衝撃」

 

 ナディームの頭の中には昨夜のデアデビルの言葉が響き続けている。そんなとき、ふと、デックスの動向が気になった。

 ナディームは余計な事をしないことを条件に、デアデビルにデックスが怪しいと伝える。デアデビルがデックスの家に侵入し、火災報知器を鳴らせば令状なしに突入できる。

 

 一方デックスはランニング中のジュリーに話しかけていた。ここなら安心だろうと外の人の目がある中で、もう一度話すチャンスをもらう。

 デックスはジュリーに恋愛感情が無いことを伝え、センターで働いていたときのように、自分を患者だと思ってケアしてほしいと頼んだ。ジュリーもまた、それを約束してくれた。

 

 カレンはフォギーの元を訪れていた。フォギーはフィスクの計画に打ち勝つ計画をたてており興奮状態だったが、カレンはもう参ってしまっていた。フォギーはそんなカレンに頼み込んで後1記事だけ書き込んでほしいと頼み込む。フィスクの軟禁条件の3番目、”重罪を侵さない”を上手く突けばフィスクを刑務所に戻さざるを得なくなるはずだ。証拠は薄いが、検事に立候補しているフォギーが討論会で述べれば話は別だ。しかし、カレンはもうクビになってしまっていた…

 

 デックスはナディームに呼び出され、FBIに来ていた。ナディームがいうには、同僚たちが金を出し合って高額の弁護士を雇ったらしい。デックスの休職は不当だと訴えるためだ。デックスはナディームに深く感謝した。

 デックスが弁護士と相談している間に、デアデビルとナディームはデックスの自宅へと潜入していた。怪しい金庫を開けるが何もない。デアデビルの鼻はここから動かされたことを物語っていたが。そこで二人は、カウンセラーのテープを発見する。普段からデックスが聞いているものだ。

 ”早くても半年”。弁護士の言葉はデックスの心を揺さぶった。まさかそんなに時間がかかるなんて。デックスはジュリーに話したいとメールを送るが、ジュリーからはブロックされてしまう。どうやらあの時の言葉は自分から逃げるためだったようだ。

 2人がデックスの部屋を調べていると、弁護士と別れたデックスが帰ってきた。直ぐに上の階に避難する2人。しかしデックスがそれに気づいてしまい、なんと跳弾させて階上の自分たちを狙撃し始めた。デアデビルがデックスの気を逸らし、ナディームを逃がす。隣の部屋の人間の通報のおかげで警察がやってきて、その場を後にすることに成功する。デアデビルの手には、デックスの精神安定剤でもある、先生のテープが握られていた。

 

 討論会が始まった。しかしカレンはやってこない。仕方がない…フォギーは1人タワーに挑む。

「フィスクは相手を選んで犯罪者の情報を渡している。そうすることで返り咲いた時のライバルが減るって算段だ。役人の中には汚い手を使っている者もいる。そいつらを捕まえさせ、手駒に加えれば、返り咲いた時、犯罪者はフィスクに頼るしかないって寸法だ」

 タワーが証拠を求める。フォギーも意気揚々と証拠を話そうとしたその時…手元の資料をカレンの席に落としてしまい…気づく。まずいことになった。タワーの勝利の笑いを背に、フォギーはカレンの居場所へ急ぐ。

 

 フォギーが本当にカレンの場所に気づいたのかはわからないが、カレンはフィスクに直接会いに行っていた。軟禁条件の中に、マスコミを拒否できないとあったのだ。

 カレンはフィスクの父親殺しの罪について語る。それを記事にすると。フィスクは始めこそカレンに対抗して新聞社の悲劇を口にしていたが、やがて黙り込み、鼻息が荒くなり始める。

 「ふぅ…ペイジ…君を招き入れたのは理由がある。君は以前法律事務所に勤めていただろう?いつから気づいた?マット・マードックの裏の顔を

 突如語り始めたフィスクの反撃はカレンにとって強烈すぎる一言だった。思わず顔をこわばらせるカレン。それは答えを言っているようなものだった。

 しかしカレンも反撃する。殺害してしまったウェスリーの死に際を語り、連絡がつかなかった当時の頃のフィスクのいら立ちをあおる。

 フィスクの怒りが沸点に到達し、カレンに殴りかかろうとしたその時、FBIが突入してきた。カレンを押さえつけ、フィスクを寝室に連れていく。後ろにはフォギーが立っていた。カレンがフィスクを殺そうとしていると嘯き、取り押さえさせたのだ。

 

 一方デックスは自室で先生のテープを焼き払っていた。これは訣別なのか、それとも…そこに、フィスクの部下がやってくる。

 デックスが通されたのはフィスクの隠し部屋だった。隠し部屋の存在に驚きながらも、ナディームに気づかれたとフィスクに報告する。

 

 マットはナディームとの約束を守った故にデックスを捕まえられなかったことに怒りを感じていた。トレーニングを続けるマットの傍らマギーが祈りをささげる。マットを守ってくれと、あなたと同じ間違いを犯そうとしていると…私たちの息子は間違いなく父親似だと。

 

 

 さて、ついにマギーの正体が明かされました。正直明かされないまま終わると思ってたんですけどね、明かされるんですね。そしてデックス周りがどんどんヴィラン色が強くなっていっています。ジェリーの対応の仕方は流石だし上手いと思いますけどデックスのヴィラン化を進めるという意味では最悪の一手ですからね。

 そしてついにマット=デアデビルだと気づかれたか!?フィスクの今後の動向が気になって仕方がない第8話でした。