新米の一歩目

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デアデビル シーズン3 第10話感想

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3-10「カレン」

 

 これは、何年か前の出来事なのだが、カレンは所謂よくいる若者のひとりだった。パーティーで騒ぎ、酔う。麻薬だってやっていたし、彼氏のトッドに協力して売ってもいた。大学の入学は2回延期しており、次はなかった。

 カレンはフェイガン・コーナーズという町にあるペニーの店という寂れた店で働いていた。父親の店だ。父親は経営なんて気にせず、新しいものを買ってしまう男だった。スキー場が再開すれば人が入ってくるさ…10年間、そう言い続けてきた。結局心労に苦しむのはカレンで、クスリに逃げるのも無理のない話かもしれない。

 

 ある夜のこと、カレンと父親は喧嘩することになる。大学に行こうとしないカレン、悪名高いトッドとつるんでいるカレン…父親として心配なのだ。カレンは店を出て、トッドの元へ逃げた。

 しかしトッドと二人で、彼の家でもあるトレーラーに向かうと、そこは炎の海になっていた。弟のケヴィンがカレンを取り戻すためにやったのだ。怒り狂うトッドがケヴィンに襲い掛かる。カレンは車の中にあった銃でトッドを負傷させ、ケヴィンと共に逃げた。

 必死になって逃げた。ケヴィンは母親に次いで姉まで失うことを恐れていた。急ぎすぎた、逃げるのに必死だった。前方を確認していたかった車は何かに乗り上げ、横転した。ケヴィンは…即死だった。常連の警察のバーニーの計らいで、車に乗っていたのはケヴィンだけだという事にされた。もしカレンも乗っていたのであれば、彼女の刑務所行きは免れなかっただろう。

 少しして、父親も、カレンも事態を受け止める事が出来たころ、父親はカレンに出ていくよう命じた。お前にいてほしくないと…

 

 現在…カレンは牧師と共にいた。まるで、カレンの過去を知っているかのようにやさしい言葉をかける。

 そんなカレンを狙っているフィスク。フィスクはデックスにジェームズ・ウェスリーの話を聞かせた。部下であり、友人であり、息子であった彼を殺した人物こそ、カレン・ペイジだ。フィスクの願いは彼女の死以外の何物でもない。

 ミサが始まる。始めは拒否していたカレンも参加している。デックスが牧師の言葉を遮るように現れた。カレンを探す有角のデアデビル。一般人を傷つけないためにカレンが名乗りをあげる。そこにデアデビルが現れる。争う二人。カレンを狙ったデックスのナイフを神父が盾になり、守り、倒れる。デアデビルが気を逸らしている間にカレンが市民を逃がす。そして今度はボロボロのデアデビルを守るため、自分がデックスをひきつける。奴の狙いはあくまで自分だ。カレンとデアデビルがスイッチで戦うことで、上手く隙をつくことが出来、デックスを撃退する。しかし捕まえるより早く、デックスは姿を消してしまった。

 

 

 

 カレン過去編です。何話か前、父親に帰省を拒否られた原因が判明しました…が、まぁそれだけって感じですね。この後影響があるようには思えないですけどどうなんでしょう?

 そして意外とあっさり終わった教会襲撃編。あっさりと終わった割に神父が重症(死亡?)とマットズタボロというかなりまずい展開になってしまいました。というか今のところデックスの方が圧倒的に強いのですがこれ大丈夫なんでしょうか?今シーズンで決着つくよね?