新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

人類の希望が牙を剥く

ジオストーム(字幕版)

 

ジオストーム」(原題 GEOSTORM) 主演 ジェラルド・バトラー

 

 2019年、人類が楽観視してきた異常気象が牙を剥いた。あまりにも強大な自然災害を前に、人類は重い腰を上げ、18か国の協力の元”ダッチボーイ”という天候を操る巨大衛星を作り上げた。ダッチボーイ製作のリーダーであるジェイクはダッチボーイを使って天候を操っていたが、突如管理者としての能力を疑われ、反論してしまったが為に職を奪われてしまった。ジェイクの代わりに管理者になったのは彼の弟であるマックスだった。

 3年後…完ぺきだった天候制御システムに綻びが生じ始めた。はじめはアフガニスタン。砂漠の中にあるはずの小さな村が凍り付いていたのだ。政府はダッチボーイの修理をダッチボーイのありとあらゆるを知り尽くしているジェイクに依頼した。しかし、アフガニスタンの自然災害は始まりでしかなかった。香港、リオと異常気象が頻発する中、ダッチボーイ内の機材すらエラーを起こし、ジェイクらに襲い掛かった。

 やがて、ジェイクとマックスはある結論に到達する…これは事故などではないのだと…これは、作為的に仕組まれた一連の大規模犯罪なのだと。犯人の正体は誰なのか、そして、兄弟は世界を崩壊から救うことが出来るのだろうか。

 

 

 Netflixで配信中の災害映画「ジオストーム」です。災害映画の皮を被った陰謀映画でした。

 映画館でCMを打たれていた時はあたかもパニック映画であるように描かれていた本作、しかし蓋を開けてみると主人公はダッチボーイの製作者であり宇宙に行ってしまったため、特に災害に直撃することはありませんでした。どう生き抜くのか!?的な展開だと思ったんですけどねぇ。また、弟のマックスも地球に残っているものの、(とある理由から)アメリカの災害は大したこと無いので(他国に比べればですが)サバイバらなかったです。ちなみにアメリカに襲い掛かった災害は”すっごい嵐”でした。リオが凍り付いたり香港が異常な気温上昇によって大爆発&竜巻が起きていたりする世界なので割と普通。何なら現実世界のハリケーンのがやばいまであります。

 

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CNN.co.jpより



 さて、映画全体の感想ですが…まぁ、うん。だよね。って感じです。

皆さん、この映画の予告とかあらすじで傑作の予感、しますか?しませんよね、むしろ蓋を閉めている時から香ってきているB級臭。そして蓋を開けてみて…だよね。

思ったより低いって訳でも無ければ高いって訳でもありませんでした。まぁある意味安定しているのか?

 ストーリーとしては、基本的にはしっかり筋立てて作られています。事故と思っているところから実は犯人がいて…って流れも丁寧に描かれています。しかし、だからこそでしょうか。細かい変な部分がものすごく気になります。

 

例えば、ジェイクから職を奪ったことでジェイクは家族も家も失っているのに。

「自分が作った装置がエラーを起こしているんだぞ?放っておいていいのか?」

という発破でジェイクが復帰を決めたり…放っておくもなにもクビにしたの誰だよ…って感じですしジェイクもそれで普通に復帰するし。

 

「これ以上逆らうと地球に強制送還するぞ」

って脅してジェイクを従わせますが、そもそもジェイクがダッチボーイにいないと困るのってマックスじゃない?って感じですし。

 

 従業員の名前や顔も覚える程の有能ジェイクが部屋間違えるって謎のミスが最後まで引っ張られるし…

 

 まぁ、言ってしまえば細かいもやもやなので、そんなの気にしなければそれまでなんですけどね。

 

 

 

 

 

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