新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

過去は変えられないけれど、それでも前に。

ディセンダント2

 

「ディセンダント2」(原題 Descendants) 主演 ダヴ・キャメロン

 

 無事にベンジャミン(以下ベン)と無事に結ばれたマルだが、来る婚礼の準備は心がすり潰れてしまうくらい苦しかった。やらなければいけない事が多い上に、”本物のプリンセスじゃない”というコンプレックスの苦しみから、やがてマルは魔法に頼るようになっていた。そして、心のどこかでロスト島の生活を再び望むようになっていた。

 やがて嘘は破綻を招くことになる。ベンに魔法を使っていたことがばれてしまったことで、マルはロスト島へ逃げ出してしまう。

 すぐにロスト島に向かうベン、イヴィ、カルロス、ジェイ。しかし説得を試みていているうちに、ベンが攫われてしまう。攫ったのはかつてマルに小ばかにされていた…そしてオラドンに招待されなかったことを嫉妬していたヴィランの子どもたちだった。彼女たちのリーダーでアースラの娘ウーマは交換条件としてフェアリー・ゴットマザーの魔法の杖を持ってくるようにマルに命じる。果たして、ベンの運命は。そして、2人は再び結ばれるのか…

 

 予告通り、ディズニーチャンネル・オリジナル・ムービー「ディセンダント」の続編「ディセンダント2」です。新しいヴィランの子どもの登場や、前回チョイ役だったムーランの娘の活躍、そして海賊船上でのアクションシーンなど大幅にパワーアップしております。あとカルロスの犬のデュードが魔法で喋るようになった。

  

 さて、今回登場したヴィランの子どもは3人。

まずは画像にも登場しているウーマ。上述した通りアースラの娘です。

Little Mermaid Ursula Disney Vynil車ステッカーデカール???選択サイズ Large: 7

 ウーマはマルに激しい恨みを抱いており、オラドンに行けなかった嫉妬だけでなく、マルが幸せなことも許せないと感じています。しかしながら、マルやベンからは昔のマルに似ていると評されています。

 

 そのウーマに付き従っているのはフック船長の息子ハリーとガストンの息子ギル…なんですが、正直大した活躍は無く、悪者A、Bって感じ。画像もまぁ…いいかな。

 

 今回のストーリーは次作ならではの、4人の子どもたちの絆の強固、過去への苦しみ、新しい関係が描かれています。ディズニーでファンタジーでありながら、王道的な青春映画って感じですね。

 ちなみに、今回もベンは正確イケメンとしての魅力を発揮しまくっていました。こいつの出来が良すぎるせいで展開が結構裏切られます。多分、父親のビーストと違わせるための性格イケメンなんでしょうけどね。だってマルが逃げた後意地も張らずに速攻で追いかけて謝るんですよ?こんなんされたらこじれようが無いわ。

 そして主役4人は大幅に成長。全体としては男子女子だった関係が4人の仲間に。イヴィはマルの親友として活躍しまくり、男子2人は舞踏会に誘った女の子を通して成長しました。

 また、もう一つのパワーアップとして、曲もかなりキャッチーな出来栄えになっていました。まぁ前作から2年経ってますから、最近の(2017年の)流行りにそぐわしているだけなんでしょうけどね。今回のアレンジは”kiss the girl”でしたよ。

 

 そして、今作では前作には無かった”次作への匂わせ”が行われました。海外では次作が確定していなくてもお遊びでそういった事がよく行われますが、今作は実際に次作が2019年に公開されるようです。まぁ人気作品であることが納得の出来ですしね。次作では恐らくディジー(今作で登場したドリゼラの娘)の活躍も増え、オラドンはよりにぎやかになるのでしょう。ディジーはかなり良いキャラクターだったので、彼女の活躍が、そしてまた登場するであろう新たな子どもたちの活躍が楽しみですね。