新米の一歩目

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伝説には休む暇も無い

ジョン・ウィック:チャプター2(字幕版)

ジョン・ウィック:チャプター2」(原題 John Wick:Chapter2)主演 キアヌ・リーヴス

 

 伝説の殺し屋ジョン・ウィックが彼の愛犬を取り戻すために戦った惨劇から5日後。ジョンの取り戻した平和は驚くほどあっさりと瓦解した。彼の元に現れたのはイタリアンマフィアのサンティーノ。彼はジョンに自分の姉殺しを依頼する。

 引退したからと断ったジョンに襲い掛かったのは愛した妻との思い出の詰まった家を燃やされるというあまりにも酷い仕打ちだった。かつて結んだ”誓い”により逆らうことは許されないのだ。ジョンは再び自由を手に入れるため、闇に身を染めることになる…。

 

 

 

 以前紹介したシンプルイズベストなアクション映画「ジョン・ウィック」の続編がNetflixで配信開始しました。なんと前作の5日後というジョンに恨みでもあんのかという脚本の物語です。しかし忘れたころに依頼してくるのも超不自然なんで仕方がないのでしょう。

 

 

 相変わらずの最強復讐アクション

 

 ジョン・ウィックの面白さはやはり”ジョン・ウィックが闇の世界において非常に恐れられている”という前提条件の下、彼の怒りを買ってしまったという復讐のシナリオにあります。そしてそれは今作も同様。しかし、今作では始め、”誓い”の元復讐したい相手の言いなりになっています、そこからどうやって復讐を果たすのかという楽しみが追加されているのです。…意外な感じですけどね。

 今作で楽しいのはもちろんアクション。強敵も出てくるためかなりパワーアップしています。敵地に飛び込んでオラオラもあれば、駅でお互いサイレンサーを持ってこっそり撃ち合ったり、遊園地とかにある鏡の間的なところで戦ったりとあります。しかしワクワクするのは武器を見繕っているシーン。好きなんですよね~戦闘準備シーン。GotGみたいに着替えたり手入れしているだけのも楽しいし、今作みたいに様々な装備が出てくるのも好きです。キングスマンとか最高ですよね。今作も防弾スーツとか出てくるうえ、さりげなく防御にしっかり使っているのが好感触です。

 

続編への期待が高まりまくる第二作

 今作は前作の復讐していればいいという感じから大きく脱却し、殺し屋業界が深く掘り下げられることになり、続編への期待が高まる作品になっています。というか全然完結していないです。三部作ですからね。次回は5日後どころか直後から始まってもおかしくないです。一応以前にも登場していた殺し屋業界の利用する「コンチネンタル・ホテル」の掟が重要なキーとなっており、敵もそれを逆手に取ってきます。ラストの全員がこっちを向くシーンはぞわっとしますよ。しかしそれでいながらシンプルであった前作の良さが失われているかというとそうではなく、シンプルでありながらも物語に深みを持たせているのは流石としか言いようがありません。

 

 

まとめ

 引退して平穏な生活を送っていたはずにのジョンですがまさかの引退とは真反対に向かいまくっている今作、最終作であろう次作は今年公開ということなので劇場に足を運んでもいいかもしれません。Netflixに来るのはかなり先でしょうしね。